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【青島美幸のスーダラクッキング】フランス料理みたい! 「絹さやバター風味」 (2/2ページ)

 こんなことなら「領収書を下さい」なんて言わなきゃよかった。

 でも今更「要らない」と言ったら気を悪くするはず。お客さんがイライラし始めるとウェイターは動揺し、ますます動きがしどろもどろに。

 置いてあるはずのスタンプを探すために手元のものを左右あっちこっちに動かしスタンプを探している始末。

 ようやく領収書を手にした私は道すがら母に「それにしても手際が悪かったね、きっとパニック起こしちゃうんだよね、わかるなぁアタシ。でもあんなにはひどくはないよね」と母に問うと母が「うーん、でもみーちゃんの方がちょっとだけひどいかも」って即答。「えっマジ?」それにその「ちょっとだけ?」ってなに?

 ■材料

 絹さや     1袋

 オリーブオイル 少々

 塩コショウ   少々

 バター     少々

 お醤油     少々

 ■作り方

 (1)絹さやの両脇の硬い線を取り除きます

 (2)絹さやを洗います

 (3)フライパンにオリーブオイルを引いて炒めます

 (4)塩コショウをしてバターを入れてなじませます

 (5)お醤油をかけて出来上がり

 ■ポイント

 絹さやはシャキシャキ感がおいしいですよね。炒めすぎないよう加減してください。

 ■青島美幸(あおしま・みゆき) 作家。1959年生まれ。『青島家の食卓』(グラフ社)ほか著書多数。放送作家、講演、タレント活動など幅広い。父は参院議員、都知事を歴任、「スーダラ節」など数々の作詞を手がけた直木賞作家の青島幸男氏

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