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【中高年の婚活Q&A】養育費を払う娘にお祝い金を渡したいが…今の妻が難色 (1/2ページ)

 「別れた妻との子に養育費を払っているのですが、その娘が高校に入学したと連絡してきたんです。お祝いしてあげたいですよね」

 そう嘆くのは、東京都江戸川区の会社員、Aさん(48)。離婚して8年、養育費は、今の妻も折り込みずみだが、お祝い金に難色を示しているという。

 「私の小遣いからと話しているんですが、納得してくれません」

 Aさんは、そう顔を曇らすが、妻にもいい分がある。

 「私たちの間にも子供がいるんですから、小遣いに余裕があるのなら、こっちに回してほしい」

 しかもAさん、再婚時に、前妻も新しい家庭を持つ予定があるようなので、養育費は不要になりそうと話していた。

 「相手が再婚したら不要になると聞いていたんですが、法的に子供の養育義務はなくなるわけではないんですね」

 Aさんが耳にしたのは、相手が新しい家庭を築くのをきっかけに縁切りで養育費を免除するケースだった。話し合いの場を設けて、免除や減額もあり得なくはないが、あくまでも相手次第の話。

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