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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】「補充療法」で筋トレ効果もアップ! (1/2ページ)

 前回はコロナ禍におけるビタミンD不足をサプリメントで補充することを紹介しました。同様に、男性の活力の源であるホルモン「テストステロン」も「補充」して健康を目指すことができます。そこで今回からはテストステロンの補充療法と筋力トレーニングについて紹介していきます。

 テストステロン値が低い人に注射や塗り薬などで補充すると、年齢を問わず、内臓脂肪が減って筋肉がつくられます。筋トレでもテストステロン値は上昇しますから、テストステロン補充と筋トレを同時に行うことで効果的な筋力増強が見込めます。

 私たち1UP学会は、60代男性モニターの協力を得て、東京・東麻布のプライベートジム「Body Conditioning Studio Phygic」でテストステロン補充と筋トレのテストを行いました。

 1時間の筋トレを週2-3回実施し、朝(8時頃)、運動前(16時頃)、運動後(17時頃)のテストステロン値を測定するテストで、1週間はテストステロンの補充なし、次の1カ月間は毎日補充して週2-3回運動してもらいました。その結果は補充なしがグラフ(1)、補充がグラフ(2)となりました。

 一般的にテストステロン値は朝が高く夕方にかけて下がります。60代男性の夕方のテストステロン平均値は40pg/ml程度ですが、補充したモニター男性のトレーニング後の数値はなんと20倍にも上がりました。

 特に注目したいのは、その増加幅です。通常の筋トレで1・1倍ほど増加することは知られていますが、補充すると1・5倍の増加がみられました。これは補充療法と筋トレの相乗効果だといえるでしょう。

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