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【ベストセラー健康法】まず週2回「お尻の筋肉」から、効果を実感できる「宅トレ」 (1/2ページ)

 コロナ禍のステイホームで「宅トレ」が注目され、自宅で筋トレを始める人は多い。しかし、いざ始めてもなかなか続かない、効果が実感できないという人は多いのではないだろうか。そこで、「最速で全身の効果を実感しやすい方法」を提案する一冊を紹介したい。

 数多くのアスリートをサポートしてきたスポーツトレーナー、弘田雄士氏=顔写真=の著書『最速で体が変わる「尻」筋トレ』(青春出版社)が話題だ。元メジャーリーガーの上原浩治氏も絶賛しているトレーニング法だという。

 筋トレというと、腕立て伏せや腹筋など、上半身から始める人が多い。だが、実は手っ取り早くお腹を引き締め、上半身を鍛えるには「お尻の筋肉」を鍛えることが近道らしい。

 「たくましい腕や胸、引き締まった腹に憧れる。時々、腕立て伏せや腹筋運動をやるも3日と続かない…そんな人にお勧めです。私も実践してみて、何より効果が出るのが早い。2週間で腹囲が2センチダウン。尻から鍛えると胸、腹の筋トレ効果が高まり、決断力の源・テストステロン分泌も高まります」(担当編集・中野和彦氏)

 代表的な男性ホルモンのテストステロンは、筋肉の量と強度を保つのに必要であり、さらに近年、物事に積極的に取り組もうとする意欲を左右することがわかってきた。男性だけでなく、女性にとっても重要で、20代から分泌量が減り始め、40代で激減する。疲れやすさや精神的落ち込み、うつ症状、イライラ、集中力や意欲の低下なども指摘される。

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