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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】70代男性は1カ月で「鈍感力」が増した、「テストステロン補充+筋トレ」の成果 (1/2ページ)

 前回はテストステロンを補充して筋トレをする相乗効果について紹介しました。今回は、そのテストステロン補充+筋トレに挑戦していただいた70代のモニター男性の“成果”をお伝えします。

 テストステロンは喜怒哀楽などの情感をつかさどるへんとう体の働きにも関与しています。へんとう体はこれまでの人生で経験した記憶が保存されている部位ですが、テストステロンには恐怖や嫌なことなどの記憶にフタをする働きがあるのです。

 そのため、テストステロンが減るとネガティブな感情が湧き、不安症状やうつ症状が出やすくなります。テストステロン値が高いと、いい意味で「鈍感力」が働き、物事に動じなくなったり、大胆な行動ができます。ストレス社会を生き抜くには、この鈍感力は大切な要素です。

 今回ご協力いただいたモニターさんには、補充+筋トレの開始前に男性更年期障害(LOH症候群)のスクリーニングテストであるAMS問診票に回答してもらいました。

 その結果は、筋力の衰えや性欲の減衰などが顕著で、平均2点以下の状態でした。ところが、1カ月のトレーニング期間後の回答では、ほぼすべての項目が上向きでした。補充+筋トレで鈍感力が増したのです。

 実際の筋力も上がりました。最初は40キロのバーベル上げ10回だったのが60キロを8回上げられるまでになりました。

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