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【銭湯 湯悠散歩】サウナが自慢! 東京・錦糸町「黄金湯」

 JR総武線錦糸町駅北口より徒歩6分。正面はガラス張りで、引き戸を開けると、そこにはバーカウンター兼フロント。黄金湯の創業は1989(平成元)年。前オーナーが引退するのを機に、“銭湯をひとつでも多く残したい”との思いから、押上で大黒湯を経営する新保卓也さんと、朋子さん夫妻(写真)が引き継ぎ、2020年8月にリニューアルした。

 湯は肌にやさしい軟水で、湯船は「熱湯」、中温の「薬湯」、低温の「炭酸泉」「水風呂」を用意。交互浴で疲れをとることができ、子供から熱湯好きの大人まで入れる。さらに、男湯には麦飯石とヒバで作られた「オートロウリュサウナ」と、専用の水深90センチの「水風呂」、外気浴が楽しめる開放的な空間も完備。神秘的な雰囲気を醸すサウナゾーンは大好評。

 風呂上りには、黄金湯オリジナルクラフトビールも飲める。また、休業日にはレコード市を開催することも。“人が集まる場所としての銭湯”にこだわり、2階に宿泊施設も建設中。未来型銭湯から目が離せない。

 ■東京都墨田区太平4の14の6。03・3622・5009。営業10~24・30(土15~)。第2、4月休。料金大人480円、サウナゾーンは別途、男湯500円、女湯300円。※時間制限制で入浴のみ80分、入浴+サウナ120分。超過した場合は追加料金あり。水曜のみ男女入れ替え。

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