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【男性力をアップするコミュニケーション術】50代が生きがいを見つけるコミュニティ開設 「50歳からの「俺活」コミュニティ EXISTENCE」 (1/2ページ)

 筆者は最近、50代後半の友人や読者から「役職定年後の生き方」についての相談をよく受ける。「収入が減り、管理職としてのやりがいもなくなった。これから、どうやって生きがいを見つければいいか?」という質問だ。一方、同年代で早期退職を選んだ人も、収入の確保とともにやはり「生きがい」について悩む人が多い。

 そこで思いついたのが、50代ビジネスマンが共通する悩みを語り合い、自分にふさわしい「次の居場所」を見つけるコミュニティの創設だ。

 ■新しい居場所作りのスイッチをオン!

 今の50代はバブル世代だ。青春時代には、自分たちの“居場所”がたくさんあった。仕事にも遊びにも、恋やオシャレにもアグレッシブだった。大いに夢を語り合っていたものだ。

 バブルは崩壊したが、会社員になってからもみんなそれなりに努力し活躍してきたはずだ。ところが、会社員人生の終盤に会社が突きつけてきたのは早期退職の勧奨や役職定年だ。

 だが、まだまだ50代は若い早期退職や役職定年を機に、「もう一度、自分たちの存在(EXISTENCE)が輝く居場所」を創るべきだ。この新しい居場所づくりを、筆者は「俺活(おれかつ)」と名付けた。私や僕ではなく、本来の「俺」に戻り、本当に好きで得意なこと--それは仕事でも社会活動でも遊びでも何でもいい--を思い切りやる。そのための居場所があちこちに存在する世の中を作りたいと本気で思っている。

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