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【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】無許可営業で摘発の「違法キャバクラ」 一昔前は「警察が来たら客のふり」キャストに指示するグレーな店も (2/2ページ)

 また、中にはキャストにレギュラー出勤をさせているのにも関わらず店側が雇用契約をしていないケースも。昨年の持続化給付金申請の際には、確定申告をしておらずに不給付要件となったキャバクラ嬢が泣き寝入りしたことも記憶に新しい。

 このように、知らず知らず違法店で働いてしまうケースもある。特に今回の事件のようにコロナ禍でも堂々と営業するキャバクラはその可能性が少なくない。働く女性も、飲みに行く男性客も十分に気を付けたい。

 ■カワノアユミ 20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごす元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街を取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550

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