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【お酒を楽しむ】時を刻む“きょうかい12号酵母” 2代目ミス夕刊フジ子GP・石原寛子リポート挑戦第8弾 「ひやおろし浦霞」編(下) (1/2ページ)

 2代目ミス夕刊フジ子グランプリ・石原寛子(29)リポート挑戦第8弾。前回に続き、宮城の酒蔵、佐浦・佐浦弘一社長(59=佐浦家13代目当主)に「塩釜グルメと観光」にテーマを変え、リモートでお話を伺った。

 

 石原(『純米吟醸 浦霞No.12』を見て)「トゥエルブって読むんですか?」

 佐浦「浦霞ナンバートゥエルブと読みます。“きょうかい12号酵母”から名付けました」

 --“きょうかい12号酵母”は昭和40年頃、浦霞の吟醸醪から採取し登録されたきょうかい酵母。当初は優れた吟醸用酵母として日本醸造協会から酒蔵に頒布されていたが、吟醸酒の嗜好の変化と相俟って次第に使用されなくなっていった。この“きょうかい12号酵母”での酒造りを復活させた新銘柄。

 石原「時計みたいで可愛いデザインですね」

 佐浦「復活した“きょうかい12号酵母”が新たな時を刻み始めることを秒針で表現。≪12≫を黄金比でデザインして、美と安定という想いを込めています」

 石原「香りがいいですね! いただきます(ひと口飲んで)美味しい! 全然違う(笑)」

 佐浦「ひやおろし浦霞とはまた違い、爽やかな香りとジューシー感があります」

 石原「女性はこっちの方が飲みやすいかもしれないですね」

 --続いて塩釜産『canささ 笹かま和ヒージョ』とペアリング体験。

 石原「いただきます(ひと口食べて)美味しい(笑)バゲットにも合わせたい」

 佐浦「パスタと和えても美味しいですね。日本酒に合う味わいになるよう、開発時に意見を伝えました」

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