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【お酒を楽しむ】さらに深み「五蔵ブレンド酒」 2代目ミス夕刊フジ子GP・石原寛子リポート挑戦第9弾「千葉のお酒を楽しむ」編(下) (1/2ページ)

 2代目ミス夕刊フジ子グランプリ・石原寛子(29)リポート挑戦第9弾。前回に引き続き、千葉日本酒活性化プロジェクト事務局代表・林紀子氏(48)と木戸泉酒造杜氏兼代表取締役・荘司勇人氏(46)より「千葉のお酒を楽しむ」をテーマに、「アク千葉」酒を飲みながら話を伺った。

 --話は「アク千葉」酒の酒造好適米「山田錦」について。

 荘司「匝瑳市にある佐藤農園で作って頂いています。西のお米なので、千葉で簡単に育つ品種ではないため農家さんの地道な努力により作られています」

 --品種登録などさまざまな過程を経て、山田錦として世に出すのは最低3年を要すること、しかも早稲の品種の飯米と晩稲の山田錦。収穫時期が違うことも含め、農家の苦労は多いと語る荘司氏。話は「アク千葉」五蔵のブレンド酒の話題に移る。

 林「ブレンド酒は五蔵の『アク千葉』酒を木戸泉酒造でタンク貯蔵1種類と白ワイン樽、赤ワイン樽、シェリー樽で貯蔵した3種類を用意する予定です」

 --木戸泉酒造では樽貯蔵を酒造りの一環として普段から取り入れているとのこと。ブレンド酒の企画は五蔵が互いに情報公開し、結束を深められる良い企画だと語る林氏。

 荘司「違う蔵の酒同士でブレンド酒を作るのは、まだ珍しいことだと思います」

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