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【ベストセラー健康法】楽しみながらウオーキング長続き 「ぬりつぶし健康ウオーキング 歩数計でゆく東海道五十三次」 (1/2ページ)

 コロナ禍で在宅時間が増える間に、減少の一途をたどっていたのが「歩く距離」。健康に直結することだけに、不安を感じてウオーキングを始める人もいるが、これがなかなか長続きしない。そこで、「歩きたい」という気持ちは持ちながらも三日坊主で終わってしまう人のために、やる気を出させてくれる一冊を紹介する。

 今回紹介するのは、その名も「ぬりつぶし健康ウオーキング 歩数計でゆく東海道五十三次」(ウオーキング監修・久道勝也、アスコム刊)。タイトルからもわかるように、歩いた歩数を距離に換算し、東京・日本橋から始まる東海道をどこまで進んだか-を、ぬりつぶしながら記録していく本だ。

 「コロナ禍のステイホームで旅行に行けない中、ご近所の散歩がもっと楽しくなるようにという思いを込めて作りました」と語るのは、編集を担当したアスコム編集統括の柿内尚文氏。

 まず、歩数計やスマホのアプリを利用して日々の歩数を測定する。これを本書に掲載されている歩幅の換算表を元に「距離」を弾き出す。そうして出てきた歩行距離の分だけ、本書に記されている東海道のマップを塗りつぶしていく-というもの。

 マップには宿場界隈の様子や、現在も残る遺跡や旧跡、そこから望む風景などが写真やイラストで紹介されており、ちょっとした旅気分に浸ることができる。

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