AV男優に勃起力再生への秘訣を聞く(3)「腹8分目」「胃腸を冷やさない」

2014.10.02


食事の取り方「腹8分目」「胃腸を冷やさない」【拡大】

 約四半世紀、AV界の第一線で活躍してきた田淵正浩さん(47)がアドバイスする勃起力再生の3つの秘訣(ひけつ)。前回に引き続き、第2のポイント「食事の取り方」を解説してもらう。

 【内臓を疲れさせない】

 体力の減退を感じ始めた30歳を機に、田淵さんが実践してきたセックスに強くなる食事の取り方の基本は、「腹8分目」「胃腸を冷やさない飲食」を心がけることだ。

 「AV男優の仕事を通して実感したことですが、小食の方が体も動くし、勃起力・持続力がいいんです。1日2本、3本と撮影が入る場合があるので、1日1食にして、仕事が終わってから好きなだけ食べるようにして勃起をコントロールしている男優は結構います」

 当然、食べ過ぎは体によくないが、食後は血流が胃腸に集中するので勃起力が低下する。1食の消化には3時間ぐらい必要になる。普段から内臓を疲れさせない食生活でいることが健全な勃起を維持する秘訣という。

 「腹8分目で満足させるには、食事の時の座り方の姿勢に気をつけるべきです。椅子に浅く座り、背もたれに背を付けた姿勢で食事をすると胃袋がゆるんでいくらでも入ってしまう。本来、食事をするときは骨盤を起こした正座の姿勢が一番いいんです。椅子には深く座って、背もたれに空間ができない姿勢で食事をした方が食べ過ぎを防げます」

 【食事の方は草食系】

 胃腸に負担をかけないという意味では、冷えた飲食は極力避け、体を温める食材を積極的に取ることが大切になる。田淵さんは夏でも、1度沸かした水を冷やさず常温で飲んでいるという。

 「冷えた飲食は、体が体温を戻そうとエネルギーを消費するので疲労の元です。また、小腸の内側粘膜にはパイエル板という楕円(だえん)形した免疫器官が何十個もあり、冷たい飲食はそこにある免疫系のM細胞の働きを弱めてしまうのです」

 精力アップにつながる体を温める食材として、ニンジンやゴボウなどの根菜類や小豆(あずき)をすすめる。主食は小麦粉よりも白飯、最もいいのは発芽玄米という。

 「普段のおかずは納豆や野菜が中心ですが、善玉コレステロールを落とし過ぎると性欲が低下するので、適度に肉類を食べています。ネギ類も性欲を高めます。生ニンニクは取り過ぎると赤血球を壊して貧血になるので、1片までです」

 便通をよくすることも勃起力アップにつながるという。次回は、第3のポイント「運動」を解説してもらう。 (水川信吾)

 

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