2011年のパチンコキーワードは“ライトミドル”と“2000玉々”

2011.11.28

 初めてパチンコにお触りしてから十数年。毎年思い出の名機との出会いを重ねてきたわけですが、2011年も残すところ約1カ月となりましたので若干フライング気味に(←いつも年末は話題機種が続々と登場するのよね〜)今年のパチンコ事情をおゲイ的に振り返ってみたいと思います。

 ここ数年は大当たり確率400分の1前後で確変継続率が高めの“MAXスペック”が主流でしたが、今年は大当たり確率200分の1前後の“ライトスペック”の支持率が高かったようです。実際、ホール関係者から「ライトミドルの稼働状況が良かったので専用コーナーを設けました」という話があったほど。1円パチンコや50銭パチンコが流行る時代ですから、ギャンブル性が強い荒波スペックは現在の冷え込んだ経済事情では厳しいのかもしれません。

 また、今年のトレンドに欠かせないのが“1回の大当たり=2000発出玉”というゲーム性です。出玉量が年々少なくなる傾向にあって、物足りなさを感じていたパチンカーの声も多かったところで1回2000発の出玉量というスペックがウケるのは必然だったように思います。ホールに設置してあるドル箱もいつの間にか一回り二回りと小さくなっていたので、溢れ出る“出玉感”は打ち手の満足度を高めるのにひと役買ってます。とはいえ、2000発ボーナスには「大当たり内訳による出玉量の振分」というカラクリがあったりするんですけどね。

■銭形平次がパチンコのファッションリーダー!?

 次から次へと新台が登場しては天寿を全うすることなく消えていく中で、今年一番のロングヒット機種となったのが京楽産業の『CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ』なんじゃないかと。初当たり198.6分の1という確率が絶妙で「MAXは怖くて手が出せない。けど、甘デジじゃ物足りない」というパチンカーにとって、たとえば1万円勝負と金額を決めて打っても現実的に初当たりを1回引ける可能性が十分ある確率になってます。かゆい所に手が届きそうな感じ? 

 通常時は4Rボーナスがメインで確変突入率100%のST機。で、連チャン率は決して高くないのですが、電チュー入賞時の内訳の半分が2000発ボーナスとなっているので、展開が良ければ一撃出玉も見込めるゲーム性というのも絶妙です。また、話題のAKB48・SKE48・SDN48から選抜されたユニット“チームZ”とのコラボレーションも評判がすこぶる良いみたいです。これに関してはアタシ「銭形平次とアイドルがコラボしたら世界観ブチ壊しじゃないのよ!」と導入当初は懐疑的だったんですけど、実際打ってみたら全く違和感がなくて、それどころか「会いたかった〜♪」とノリノリで歌ってしまうほどハマっちゃいました。

 とまあ、今年を締め括る代表機種に『CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ』を取り上げてみましたが、先にも述べたように毎年年末に話題機種が集中するので、年明けにはホール内を占める機種のラインナップが大きく変わってるかもしれません。同メーカーからも数年ぶりに筐体がモデルチェンジして大型タイアップ機(必殺仕事人シリーズの最新作)が登場しますし……。

 何はともあれ、2012年もパチンコが活気溢れることに期待しつつ、また来年こちらでお会いしましょう。チャオ☆ 

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