ぴいぷる

【谷桃子】「心の師匠」はお笑い芸人の江頭2:50 (2/2ページ)

2015.01.15


谷桃子【拡大】

 こんなエピソードがある。雑誌の取材で、ダチョウ倶楽部と航空自衛隊に体験入隊したときのこと。11メートルの高さから降下する訓練に挑んだが、「なぜかダチョウさんが先に飛び降りて、私が最後になったんです。これって、オチですよね。もちろん飛び降りましたよ。ウケたけど、ムチウチになりましたよ」。あっけらかんと明かす。

 お笑いについて語るときは「ガハハ」と豪快に笑い飛ばす。さっきまでのセクシーな顔はどこかに行ってしまった。女優、グラドル、お笑い芸人…。いったいどれが本当の谷桃子なのか。

 「どれも自分自身。何ですかね、切り替わるんですよ。収録中に『今、求められたな』って思う瞬間があるんです。ビビッと感じ取って、すぐに切り替えます」

 本当は人を楽しませることが大好きだからこその姿だったのだ。

 「相手の感情を受け取るのが大好き」というだけあって、つねに“空気”を読むため、アンテナを張りめぐらせている。

 「化学反応じゃないですが、何かをしたことで、こんなに喜んでもらえるんだったら、それを大事にしたいです」

 さばさばした人だ。一人飲みも結構行くという。それもおしゃれなカフェじゃない。

 「日本酒が大好きなんで、休みの日には、行きつけの焼き鳥屋さんに行って、カウンターで日本酒をひたすら飲んで…。焼酎なら、お湯割りに梅干しを入れて、グチュグチュにつぶすのが好きです。次の日は昼まで寝てますが…」

 今では、すっかり店の常連に。店がお花見を企画したときは、カウンターのなかで仕込みの串打ちを手伝ったほどだ。

 「おじさんたちともすぐ打ち解けちゃうんです。全然平気ですよ。競馬とか、お酒の話とかで盛り上がっちゃいます。みんなでギャーギャー騒いでいます」

 彼女もよく出演するテレビ東京系のバラエティー番組「ゴッドタン」には、アイドルのかわいい飲み姿を競うコーナーもあるが、「そっちには呼ばれないですね。あの番組で、谷はかわいさで売ってないんで…」と、またもや“空気”を読んだ発言だ。

 空気を読んだ“KY”とはなかなかのものだ。 (ペン・福田哲士 カメラ・野村成次)

 ■たに・ももこ 1984年9月9日、茨城県出身。160センチ、B85(Dカップ)・W58・H87。東京・表参道でスカウトされ、2006年にグラドルとしてデビュー。07年には、「日テレジェニック2007」に選ばれる。小学校時代にやっていたバドミントンが特技。趣味はサッカー観戦や映画鑑賞。秘書検定3級の資格を持つ。

 テレビ東京「ゴッドタン」などのバラエティーで活躍する一方、ドラマ・映画にも出演。また、発売したDVDは21本にのぼる。現在はテレビ東京「厳選いい宿」にレギュラー出演中。

 

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