ぴいぷる

【鈴木砂羽】貧乏時代いつも「風呂付きに住みたい」 26歳のときに“夢”実現 (1/3ページ)

2015.02.19


鈴木砂羽【拡大】

 まさに旬の女優だ。活動の場をドラマ、映画、舞台だけでなく、CMやバラエティー番組まで広げている。自らロケに出て、芸人顔負けのリポートを見せてくれるサービス精神。これが素なのか、演技なのか。

 ブレークのきっかけは、貧乏でも幸せな生活を送る女性を追う「幸せ! ボンビーガール」(日テレ系、火曜午後10時)。「ワケあり物件」のリポートでは、きりっとした女優の表情から突如、ガハハと笑ったかと思うと、歌う、踊る、シャウトなど豪快にギャグをぶち込んでいく。

 このはじけっぷりは、どこから生まれるのか。

 「あれが、鈴木砂羽の素だと言われますが、テレビに素で出ることはほとんどないです。自分の中の引き出しにある“素”の部分を増幅させているんですよ」

 台本を読んで、ディレクターの狙いを理解した上で、「どこで、どうリアクションしようかって考えるのが楽しいので、毎日が刺激的で面白い」と言い切る。

 「私は俳優なので、芸人さんとかMCをやる方とは、また違う才能を持っているから、現場やスタジオにいるんだってことを自覚していないと、やっててもつまらないですから」

 22歳のとき、主演した映画「愛の新世界」でヘアヌードを披露し、話題を呼んだ。着実にキャリアを積んできたが、決して楽な道ではなかった。20代前半までの自身“貧乏話”をさらりと話す。

 「18歳で上京して、東京・中野で風呂なしアパートに住んだんです。デビューして15万円の月給をもらうようになっても、お金がなくて引っ越せなくて…」

 家賃4万5000円の「春木荘」。6畳間に3畳のキッチン、そして1畳ぐらいのトイレという1Kの間取りだったが「こんなにトイレが広いなら、シャワーぐらいつけられそうなのにっていつも思ってましたよ」。

 

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