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【鈴木砂羽】貧乏時代いつも「風呂付きに住みたい」 26歳のときに“夢”実現 (2/3ページ)

2015.02.19


鈴木砂羽【拡大】

 隣には銭湯「観音湯」があったが、仕事や付き合いで帰宅が遅くなると、風呂に入れないことも。とっておきの技を出す。「夏場はべたべたして気持ち悪いから、キッチンのシンクに水を張って、そこにつかって、水浴びするんです。髪を洗ったり、体洗ったり…」

 貧乏極まれり。いつも口にしていたのは「お風呂、ほしいな」という言葉だった。26歳のとき、交際していた男性との別れをきっかけに、風呂のある部屋に引っ越した。「あの頃は貧乏なのに楽しかったですね。若さの特権です」

 一歩ずつ、自分のやりたいことを実現させていく。昨年は念願だったドラマ監督デビューを果たした。

 「夢を実現するには、頭の中にあるイメージを具体的に口に出し続けることですよね。貧乏時代はずっと“風呂付きに住みたい”って言ってましたから。ただ、具体的にイメージできないものはダメですよ。アラブの石油王の嫁になりたいと口にしても、それは無理」

 今はとにかく忙しい。3月は、30日スタートのNHK連続テレビ小説「まれ」に出演。並行して、「年に一度のペースで舞台をやりたい」と意気込む「正しい教室」(作・演出、蓬莱竜太)が控える。

 今回の舞台は、同窓会で過去が暴かれるサスペンス仕立て。井上芳雄、前田亜季、近藤正臣らほとんどの共演者と初顔合わせ。なのに、「最初から緊張がないんですよね」とは意外。

 「私の場合、すごくスロースターターなので、本番までに自分でアゲていければいいかなって感じです」

 

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