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【家入レオ】尾崎豊『15の夜』に衝撃 16歳で福岡から単身上京 (1/3ページ)

2015.02.25


家入レオ(撮影・永瀬白虎)【拡大】

 「なんだかんだいっても、私には音楽しかないんですね。こんなに自分を悩ませてくれて、こんなに喜びをくれるモノはなかなかないですから」

 20歳になった。待望の3rdアルバム「20(トゥエンティ)」(ビクター)が25日にリリースされる。全12曲を作詞。メッセージ性の強い歌詞が心に刺さる。

 「詞は1曲あたり2日、3日で。まずメロディーがあって、それから言葉。メロディーが言葉を選ぶので。それとストーリーを細かく書いています。主人公はどんなコで、どんなことに傷ついて、過去や未来にどういう思いをはせているか。どう主人公が動くかを想像しながら、詞ができていく感じです」

 ドラマ感のある独特の詞の世界には、こんな手法が隠されていたのだ。

 シングル「サブリナ」でデビューしたのは17歳。現役女子高校生シンガーソングライターの登場は衝撃的だった。

 音楽の道を志したのは13歳のとき。キッカケは母の持っていたCDで尾崎豊の「15の夜」を聴いたことだった。

 「すごい衝撃を受けました。歌詞に惹かれたんですね。で、私も表現したい、音楽を創りたい! と強く思いました」

 同時期にYUI、絢香を輩出した「音楽塾ヴォイス」(音楽プロデューサー、西尾芳彦氏主宰)へ入る。

 「学校というよりは寺子屋みたいな場所でした。作詞作曲の方法よりも、音楽を創る精神的な部分を一番教えてもらいました」

 16歳で福岡から単身上京。大学までエスカレーター式のミッション系女子高を辞め、都内の高校へ転入した。

 

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