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【森口博子】「身に覚えのない婚活記事が出ちゃうのには驚きます」 (2/3ページ)

2015.06.26


森口博子(撮影・永瀬白虎)【拡大】

 中学時代からは歌手を目指しオーディションを受けはじめるが、惜しいところで落選の日々。

 NHK「勝ち抜き歌謡天国」で準優勝し、ようやくデビューにこぎつける。ところが…。

 「高校を卒業するころに事務所の上層部から『あの子は才能がないから田舎へ帰せ』って。当時は大人の矛盾に納得がいかなくて…。ちゃんと私を見てください、と」

 この引退危機が彼女の転換期となり、そしてエネルギーとなった。

 「歌につながるなら何でもやります、と宣言して。バラエティー番組で体を張るような仕事も、“歌につながる”と思うとスイッチが入っちゃって、懸命でしたね」

 売り上げに関係なくレコード会社も作品制作を続けてくれた。

 その結果、89年後半からはバラエティーアイドル(バラドル)と呼ばれるようになり、仕事が殺到。さらに91年、「ETERNAL WIND」が初のベストテン入り。同年から「NHK紅白歌合戦」に6年連続で出場する。最大時のレギュラーは12本。超売れっ子となった。

 「でも厄年(33歳)ぐらいに、“表現の自分”でいたいのに、“消耗の自分”になっているなぁと感じて…。体力も人間関係も体調も、エネルギー不足になって。これは生き方を見直さないとダメだ、と思ったんです。まずは生活のリズムを取り戻すことから始めました」

 現在も続けている起床後20分のストレッチや、食事にも気を使うようになった。歌だけでなくドラマ、舞台、ミュージカルと、活動の幅をゆっくりと広げている。

 

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