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【黒島結菜】芸能界入りのきっかけは母 打たれ強い性格は女優向き (2/2ページ)

2015.08.19


黒島結菜【拡大】

 「家族の形は、いろいろあって何がいいとか悪いとか言えないですが、これからを生きる時に家族がいるっていいなと思います。私は今、家族と離れて暮らしていますが、帰れる場所があるのはいいなと。うちは本当に普通で平和。両親と妹が2人いて、みんなそれぞれ好きなことをやっています」

 研究も兼ね、独りで映画館へ行くことが多くなった。最近では、幼児置き去り事件を題材にした「きみはいい子」(呉美保監督)が、「ドラマとしてすごく良くて」とサラリ。憧れの女優は、同じ沖縄出身の満島ひかり。昨年、ドラマ「ごめんね青春!」で共演を果たした。

 「ひかりさんの自然体で飾らない演技が好きで、ひかりさんが出る作品も好きで、フレンドリーなひかりさん自体も好き。共演させていただいた時は、妹みたいって言っていただきました」

 声がいっそう弾んだ。

 女優活動とともに、4月からは大学生として写真の勉強を始めている。

 「撮られるより撮る方が好きですね。撮る側の視点もわかった方がいいかなとも思って」

 感受性が一番豊かな時期に、自分磨きの真っ最中のようだ。

 去りゆく夏。この美少女に、青春のヒトコマを飾るようなトキメキはあるのだろうか。楽しみを聞いてみると…。

 「初舞台があって地方を回るので、おいしいものを食べたいです! 仙台なら牛タン。広島ではカキ、福岡は何だろう? とにかくいっぱい食べるのが楽しみです。焼き肉は毎日でもいいし、お寿司も大好き。穴子が好きで、赤身、白身、光り物、貝…何でも好きです」

 色気より食い気の育ち盛り。舞台での出会いもたっぷり吸収して成長の夏を迎える。 (ペン・斉藤蓮 カメラ・早坂洋祐)

 ■くろしま・ゆいな 女優。1997年3月15日生まれ、18歳。沖縄県出身。ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで、沖縄美少女図鑑賞を受賞して芸能界入り。2012年、「ひまわり〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜」で映画デビュー。昨年のドラマ「アオイホノオ」「ごめんね青春!」などで人気に火が付いた。今年は連続テレビ小説「マッサン」などに出演。大河ドラマ「花燃ゆ」では高杉晋作の妻、雅(まさ)役に。

 初舞台の「虹とマーブル」(作・演出:倉持裕)は、22日〜9月6日=東京・世田谷パブリックシアター、9月20日=大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティなど8都市で公演。

 

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