ぴいぷる

【小野花梨】おっとりした雰囲気ながら、時に迫力ある芝居 (2/3ページ)

2015.09.11


小野花梨【拡大】

 ダンスは未経験だったため、練習は「死にもの狂いでやった」と言う。

 「1日4時間レッスンがあり、撮影後も練習しました。でも楽しかったです。ダンス選手権のシーンで舞台上で踊ったときは、みんな感動して、ぐしゃぐしゃに泣いていました」

 児童劇団に入ったのは5歳ごろ。

 「『おかあさんといっしょ』(NHK)を見ていて、母に『あの風船がどうしても欲しい』と言ったようで、劇団に入れてくれました」

 8歳のときにドラマ「嫌われ松子の一生」(TBS系)でデビュー。数々のドラマや映画に出演し、キャリアを積んできた。演技の難しさを実感したのは、12歳のときに、ドラマ「鈴木先生」(テレビ東京系)に出演したときだというから何とも早い。

 「生徒役では私が最年少で、お兄さん、お姉さんの中に混じっていました。あの作品から『演じるとはなんて難しいのだろう。果てしないものだ…』と感じ始めました」

 芝居がうまいと評判だが、「過去の作品を見ても、自分の演技で納得できるものは1つもない」という。

 「常に不安と後悔と恐怖がありますね。ただ、『できている』と思わないことも大切だと思っています。自分がこれでいいんだと思ったら終わってしまうから」

 私生活でも現役の女子高生。今年は本作を含め映画3本と連続ドラマ1本に出演している。学業との両立は?

 「体力的にもスケジュール的にも大丈夫なのですが、気持ちの面で『宿題があって嫌だなぁ』と」

 

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