zakzak

記事詳細

上げ潮に乗るか節税売りを捕まえるか 岡谷電機、不動テトラ…何らかの株価材料伴っている銘柄がベター (1/2ページ)

 12月に入り、中小型株相場が活況だ。ジャスダックや東証2部指数は上値追いを続けているし、マザーズ指数も高値にトライしている。こういう時には株価が高値を更新している銘柄の上げ潮に乗りたいところだ。できれば、何らかの株価材料を伴っている銘柄がベターだろう。

 直近でいうと、電気自動車用ワイヤレス給電機向けのコンデンサーを手掛ける「岡谷電機産業」(6926)や、同じくEV向け巻き取り充電器を手掛ける「モリテック スチール」(5986)などである。どちらも10万円以下で購入可能だ。

 とはいえ、そういった上げ潮になかなか乗れない方もいるはず。そこで、今回は少し変わった視点で銘柄を紹介してみよう。

 12月と言えば、株式市場では「節税対策売り」が出る時期。今年は相場が大きく上昇したので例年よりも節税対策売りは少ないかもしれないが、それでも含み損を抱える銘柄を処分することで損益を通算させておこうという動きは少なからず出るはずだ。

 その処分売りに伴って信用取引の買い残も減るため、直近で大きく買い残(=将来の売り圧力)が減っている銘柄の中から、売り一巡後に株価が再上昇しそうな銘柄に注目してみたい。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

アクセスランキング