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株式相場が復調 イソライト工業、あかつき本社など、上方修正銘柄の仕込み時が到来 (1/2ページ)

 株式相場が復調してきた。日経平均株価は、2月14日の安値2万950円から、19日には2万2149円まで反発。出来高や売買代金の水準がやや低いのは気になるものの、これらは相場反発とともに回復するだろう。

 実は2~3月は好業績銘柄を買うチャンスである。3月決算企業の第3四半期決算が出そろい、4~5月の通期決算発表に向けて上方修正に踏み切る前の銘柄を仕込めるからだ。

 特に、現在は2月初旬の世界同時株安によってたたき売られた銘柄が多いため、そうした銘柄を仕込む絶好のチャンスと言える。

 そこで、今回は「好業績にも関わらずたたき売られた銘柄」をベースに、通期見通しに対して第3四半期までの収益の進捗(しんちょく)率が高く、株価の大幅反発が期待できる銘柄を紹介してみたい。

 まずは、セラミックファイバー大手の「イソライト工業」(5358)。2月7日に発表した2018年3月期の第3四半期決算時点で、すでに通期予想の最終利益の大半を稼ぎ出しており、大幅な増額修正はほぼ確実。しかし、会社側は今回の決算発表では上方修正を見送ったため、相場急落と失望売りのダブルパンチを受けて株価がノックアウトとなった。

 すでに底値から100円程度立ちあがってきているが、まだまだ上値が狙えそうだ。9万5000円程度で購入可能(19日時点、以下同じ)。

 続いて、証券と不動産業が二本柱の「あかつき本社」(8737)。こちらは、第3四半期時点ですでに通期見通しの収益を上回っている。やはり2月に入って株価は急落したが、26週移動平均線の手前で反発スタート。配当利回りも高く、今後も反発が続く公算が大きい。5万5000円程度で買える。

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