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軽量!わずか4グラムのネックレス しかも強度十分な紙製…奥様にいかが? (1/2ページ)

 先日、アクセサリーの展示会を見ていたら、チェーンの素材に14KGFという表示のネックレスがあった。18Kという言葉はよく聞く。Kとは金のことで、24Kは純金でやわらかくて強度が低いのでジュエリーでは他の金属と混ぜて強度を上げる。

 Kの前の数字は素材全体に占める金の割合で、18Kだと18/24が金の割合となる。GFとはGOLD FILLED(ゴールドフィルド)の略で金張りのことだが、通常の金メッキより金の層が厚いので摩耗に強いものだと初めて知った。

 写真のネックレスのガラスパールがあしらわれたチェーンが14KGFだったのだ。このネックレスはドレスアンレーヴ((電)03・5468・2118)が取り扱っている「1DKジュエリーワークス」ブランドの製品(税別2万1000円)で、ガラスパール以外の部分は何でできていると諸兄は思うだろうか。

 これが紙でできていると教えられて私はびっくりした。ヴァルカナイズドファイバーという木材パルプや綿を原料として特殊加工をして作られている純粋な自然素材。それで作られたものが赤茶色をした決済箱などで諸兄も見覚えがあるだろう。ヴァルカナイズドファイバーは1850年代に英国で発明された素材で、それを何層にも重ねて作られているスーツケースが、1897年創業の“グローブトロッター”という英国ブランド。この素材として創業以来使われている。

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