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安全で手堅い銘柄では「億り人」になれず… 「KeyHolder」「日本通信」に注目 (1/2ページ)

 株や仮想通貨のトレードで資産1億円を達成した投資家を「億り人(おくりびと)」と呼ぶ。その多くがサラリーマンで、なかにはニートの若者も少なくない。つまり、もともと多くの資産を持っていたわけではなく、虎の子の資金を投資に回し、成功した結果なのである。

 仮に数十万円の資産から億り人を目指すのであれば、リスク・リターンの高い銘柄への投資は必須。ある程度の資産になるまでは集中投資もやむをえない。資産100万円からスタートし、間もなく億り人となる専業トレーダーは言う。

 「時価総額の大きな、いわゆる有名企業に投資してもリターンはよくて年間で20%程度。それよりも短時間、時には数日で数十%のパフォーマンスが狙える銘柄に的を絞ります。悪く言えばパチンコや競馬感覚と言っていいでしょう」

 今週の10万円株は今、ネット投資家たちが注目しているハイボラティリティー(変動率の高い)銘柄を紹介していこう。

 まずは、不動産事業のほか、総合エンターテインメント事業に進出している「KeyHolder」(4712)。

 株価は4月17日の103円を底値に直近では149円まで駆け上がっている。4日時点の株価は133円(100株単位、以下同)。約1万3000円で投資可能。3月9日の高値158円を抜いてくれば上昇に弾みがつきそうだ。

 6月に入り、突如ストップ高を連発したのが「日本通信」(9424)。日足チャートを見ると、高値つかみが怖い水準に見えるが、2014年には2ケタの株価が7カ月間で1268円までぶち上がったモンスター銘柄でもある。株価(4日)は219円。今回はどこまで上昇するのか。

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