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スウェーデン製空気洗浄機 高機能そのまま、購入しやすい価格に! ブルーエア「Blueair Classic X05シリーズ」

 そろそろ花粉が気になってきた人もいるのではないだろうか。スウェーデンの空気清浄機メーカー「Blueair(ブルーエア)」は、2010年の日本での発売以降、空気清浄性能の高さが評価を得ており、花粉対策に高い効果を発揮するが、その一方で価格の高さが課題となっていた。

 国内総販売代理店を務めるセールス・オンデマンドが、国内ユーザーを対象に調査したところ、空気清浄能力については、「ホコリや臭いが気にならなくなった」「田舎にいるような空気になった」「花粉の悩みが減り、生活が変わった」といった声の一方で、「性能はいいが高い」「買うのに勇気がいる」といった声が上がっていた。

 従来のフラッグシップモデルでは、最下位製品でも7万円からとなっており、空気清浄機の平均価格3万3000円の2倍以上となっていた。

 その同社が国内市場に投入した「Blueair Classic X05シリーズ」は、HEPA Silentテクノロジーを採用し、空気中の花粉やホコリ、ダニ、PM2・5など、ウイルスレベル0・1マイクロメートルまでの有害物質を99・97%除去する優れた集塵性能はそのままに、センサーを非搭載としたことでコストダウンを図った。

 セールス・オンデマンドでは、「センサーを非搭載としたため、PM2・5の量や、温度、湿度などはモニターできなかったり、オートモードは使用できなかったりするが、その分、より購入しやすい価格設定にした」と説明する。

 ブルーエアでも、「最高の空気清浄性能は欠かせないが、センサーに頼る必要はないという消費者向けに開発した製品」と位置づける。

 公式ストア価格は、最下位製品で4万9800円からの設定を実現した。従来モデル同様に、専用アプリによるスマホからの操作は可能にしている。

 さらに「Blue Pure 231」というファミリーユースを想定した製品も投入。空気洗浄に特化したシンプルな機能と、360度全方向からのワイド吸引を可能にし、低消費電力、低騒音を実現しながら、大風量と安定気流によって、きれいな空気を部屋中に効率よく循環させることができる。公式ストア価格は3万9000円(税別)。

 8畳を約8分できれいにするハイスピード清浄を実現。吹き抜けのある空間や39畳(64平方メートル)までの大空間でも利用できる性能を実現している。

 セールス・オンデマンドでは2月1日から「ブルーエア 2019花粉キャンペーン」を開始。全国の家電量販店、一部百貨店、ブルーエア公式ウェブサイトで、キャンペーン対象のブルーエア空気清浄機本体と交換用フィルターを同時購入すると、フィルターを30%オフで購入できる。(ジャーナリスト)

 ■大河原克行(おおかわら・かつゆき) 30年以上に渡って、IT・家電、エレクトロニクス業界を取材。ウェブ媒体やビジネス誌などで数多くの連載を持つほか、電機業界に関する著書も多数ある。

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