【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】成長し続けるための制度や仕組みを学ぶ 肉汁餃子のダンダダン広島えびす通り店(ストロングマウンテン) (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】成長し続けるための制度や仕組みを学ぶ 肉汁餃子のダンダダン広島えびす通り店(ストロングマウンテン) (1/2ページ)

 中国地方初の「肉汁餃子のダンダダン」である広島えびす通り店を運営するのが「ストロングマウンテン」(広島市、大山智明社長)だ。

 「広島市内でお好み焼き、鉄板焼き、焼き肉屋を4店舗と肉汁餃子のダンダダン、隣県の山口市で肉バル1店舗を運営していますが、ダンダダンを除いた5店舗はすべて直営店。ダンダダンが初めてのFC店なんです」と大山氏。

 現在31歳の大山氏が飲食業の世界に踏み出したのは、大学卒業後のこと。和食店で料理を学び、鉄板焼きの店で店長を1年半務めた後、24歳でお好み焼きの「こてじゅう庚午店」をオープン、独立・開業を果たした。2013年12月のことだった。

 「当初から法人として始めました。理由は、個人店で終わらずに、今後、店舗展開していくためには法人のほうが良いと判断したからです」と法人設立の根拠を説明してくれた。

 大山氏が、初めてのFC店としてダンダダンを運営する「NATTY SWANKY」と接点を持ったのは昨年9月のこと。広島での講演会に訪れていた同社の田中竜也副社長と伊藤慎一朗FC事業部部長の2人と講演会後の懇親会の席だった。

 「当時、すでに直営店で5店舗を運営していました。ただ、どうしても個人店の延長から脱却できず社内制度や仕組み作りが課題でした。将来にわたって成長し続けるためには、組織力を高めることが必要でした。お2人の講演会と懇親会にも参加したのは、急成長している企業は、社内で何をし、どのような仕組みを作っているか知りたかったからです」

 その後、井石裕二社長にも会い、「ウチはフランチャイジーとフランチャイザーがともに成長していける関係を目標にしている」という言葉に、規模こそ違うものの自身の考え方にフィットしていると感じ、自社の社内制度や仕組み作りを落とし込んでいくきっかけにもなった。

 「本契約を結んだのは昨年11月で3~4カ月後にオープンの予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もあり延び延びになりました。その間、私は本社で4日間の座学と1週間の実店舗研修を、さらに社員2人を派遣し座学、実店舗研修を合わせて1カ月受け開店に備えました。出店する街や情勢をかんがみながら慎重に判断し、今年の8月末に開店できました」

 初期費用は物件取得費を除き2800万円ほど。回収は長くても3年を見込んでいるという。

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