【夕刊フジ×キイストン 飲食業新時代への挑戦】業界に活気を取り戻すグルメユニット 「オーナーズ11」(カロスエンターテイメント) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【夕刊フジ×キイストン 飲食業新時代への挑戦】業界に活気を取り戻すグルメユニット 「オーナーズ11」(カロスエンターテイメント)

 「オーナーズ11(イレブン)」という、話題の新ユニットをご存じだろうか?

 おそろいの衣装を着て歌って踊るアイドルユニットでもなければ、もちろんラスベガスの金庫室を狙う銀幕の世界のスペシャリスト集団でもない。その実態は、コロナ禍を生き抜き、活気を取り戻すことを旗印とした、飲食店オーナーで結成された気鋭のグルメユニットのことだ。

 飲食の戦士たちから選抜された、イケメンならぬ「グルメン」=「グルメを熟知し、おいしい飲食を広め、提供するメンバー」がそろった「オーナーズ11」は、芸能事務所のカロスエンターテイメント(東京都渋谷区、湯本浩昭社長、https://kallos-entertainment.com/)に所属する。

 カロスエンターテイメントはタレント・文化人を中心に、ドクターを約40人マネジメントしており、健康と美容、医療関連のプロデュースに特化している。オーナーズ11はいわば、その飲食業界バージョンだ。

 「今後の活動としては、イベントやメディア出演することで発信力を高めて、少しでも業界を元気づける一助になれたらと思います。社会貢献に関しても、生産者への応援も含め、共同のプロジェクトで新しい商品やサービスの開発と提供ができたら、と考えます。食にまつわる体験型のイベント、農畜産地や漁業への体験ツアーなどに取り組んでみたいですね。また、メンバーの特性や個性に合わせて、バラエティーなどのトーク番組、コメンテーター、歌などへも挑戦できたらと思います」(湯本氏)

 人気ユーチューバーの料理番組に解説者として送りこむ予定もあるそうだ。

 また、同プロダクションにはフォークグループ、アリスの矢沢透氏も所属。4月からスタートした渋谷クロスFMのラジオ新番組「オーナーズ11プレゼンツ ALICE矢沢透の飲食応援団!美味しいものを食べに行こう」(第1・第3木曜19時放送)に、メインMCとして迎えられ、コラボが実現した。

 この番組では、自身も35年以上前から東京・六本木で人気の炭火串焼「阿雅左(アガサ)」を経営し、飲食業に精通した矢沢氏ならではの熱いトークを繰り広げている。新たなグルメエンターテインメント番組として、毎回ゲストとしてオーナーズ11から1人が生放送出演中だ。

 時短営業などによって逆境にある生産者を応援するクラウドファンディングも準備中。「3本の矢」ならぬ「11本の矢」、果たしてどこまで折れずに強くなっていくのか。

 メンバーの平均年齢は45歳、平均身長177センチ、総店舗数は400を数えるという。熱き志を持つメンバーはこれからも増強していく予定とのこと。要注目である。オーナーズ11メンバーのプロフィルは、カロスエンターテイメントのホームページ(https://kallos-entertainment.com/?ac=owners)で。メンバーでもお店でも、ぜひ「推し」を見つけて応援してほしい。 (取材・細見昇市)

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