【男のみ・だ・し・な・み】フケは老けても寂しいもの…髪があってもなくてもヘアケアに気を使って - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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フケは老けても寂しいもの…髪があってもなくてもヘアケアに気を使って

 私はヘアケアにけっこうお金を使っている。ヘアケアとは毛髪自体を健康に保つこと、そのためには毛髪を育てる頭皮の状態を常に良い状態にしておかないといけない。頭皮を良好に保つには洗髪をすることが大切だ。先日某大臣の会見を見ていたら、スーツの肩まわりにフケがいっぱいだった。

 フケは皮膚から生じるアカと同じもので、発汗の多い夏はフケが少なく乾燥する冬は多くなる。フケは毛根をふさいで抜け毛(50歳以上は1日に150本ぐらいの抜け毛は心配無し)の原因となるので、フケをためないためには頭皮を清潔にすればよい!

 そのためにはシャンプーだが洗髪の際に注意したいのが絶対に爪を立てず、指の腹でていねいにまんべん無く頭皮全体をマッサージすること。マッサージで血液の循環が良くなり毛髪に栄養が行き渡り抜け毛が少なくなる。シャンプーは毛髪の水分量(11~13%)を維持し乾燥を防ぐための水分補給と蒸発を防ぐ役割をしている。

 毛髪は紫外線を始め摩擦(ブラッシング)、熱(ドライヤー)、化学物質(パーマ、カラーリング、ブリーチ=脱色)などで損傷を受ける。傷んだ髪を手当てするのがコンディショナーやトリートメントで、毛髪の表面を保護しコーティングしたり、内部まで浸透し油分や毛髪の主成分のタンパク質を補う役割をする。頭皮でなく髪に塗布し、洗い流すときはヌメリが取れたぐらいで良いと日本ロレアルの広報担当から聞きそれを守っている。

 先日から使っているのが製薬会社の第一三共ヘルスケア(www.minon-amino.jp)の「ミノン薬用ヘアケア」(写真左は薬用ヘアシャンプー、右は薬用コンディショナーで共に450ミリリットル入り各税込1540円)。“ミノン”は敏感肌研究の嚆矢(こうし)といえる敏感肌ケアのブランドで、アミノ酸系を中心とした薬用成分配合で敏感な頭皮を、うるおいを保ちながら洗いフケやかゆみ、汗臭、乾燥など頭皮のトラブルを解決し、頭皮をすこやかに保つすぐれもの。

 私のヘアケア製品は化粧品会社のものに始まり、美容室専売品となり低価格から超高価格までより良いものを見つけながら今にいたっている。諸兄も使い慣れた同じものでなく、新しいものに挑戦してみてはいかがだろうか。 (執行雅臣)

 ■執行雅臣(しぎょう・つねおみ) ファッションジャーナリスト。福岡県出身。中央大学卒業後、文化出版局入社。『装苑』『ハイファッション』『MR・ハイファッション』などの編集長を経てフリーに。毎日の街歩き情報をブログameblo.jp/3819tune1224/)でつづっている。

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