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ワールドワイドな桃井かおりが目指すもの 24日公開「ふたりの旅路」でヒロイン (1/2ページ)

 24日から公開した「ふたりの旅路」(マーリス・マルティンソーンス監督)は、日本とラトビアとの合作映画。「SAYURI」(2005年)以降、米ロサンゼルスに拠点に置く女優、桃井かおり(66)がヒロインを演じている。

 阪神大震災で全てを失ったケイコ(桃井)に残ったのは、娘の晴れの日にと用意していた黒留袖だった。神戸からはるか遠いラトビアの首都リガで行われる着物ショーを訪れたケイコの前に、姿を消したはずの夫(イッセー尾形)が紋付き袴姿で突然現れるという物語。

 「イッセーさんは、いつも進化していくので、時々ご一緒しないと不安な役者さん」と桃井。

 マーリス監督とは、桃井が2008年の上海国際映画祭で審査員をした時、最優秀監督賞を授与したのが縁で、作品への出演は3作目。撮影は「橋を封鎖したり、お城を借り切ったり、まるでハリウッド映画のようだった」と振り返る。

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