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【ぴいぷる】未唯mie、ピンク・レディー全盛期は「ブーム去るの楽しみだった」 未知が満たす“声春”ステージへ (1/3ページ)

 「チャレンジするのが好きで、楽しい。まだ眠っているものがある。まだ全部の自分と出会えていない気がするんです」

 大阪、名古屋、東京で行われる新春恒例のソロライブ「新春“Pink Lady Night”2018」は来年で9回目。ピンク・レディーのヒット曲が、総勢23人のビッグバンドによる奇想天外なアレンジでよみがえる。

 「世界16カ国の打楽器が入ったり、『ペッパー警部』が5拍子になったり、『サウスポー』が雅楽から音頭になったり、イントロだけでは何の曲かわからない。ピンク・レディーファンじゃなくても楽しめます。ライブのために習い始めた日舞の振り付けも年々ブラッシュアップされ、見せ方もどんどん面白くなっている。衣装も桂由美先生デザインの着物で、ロック調のアレンジにも合うように下はブーツ、足は開くような面白い着付けが見ものです」

 中学時代は演劇部。

 「両親が厳しく、自分の言葉で気持ちを表せなかったのが、台詞に乗せ、形を借りれば気持ちを表に出せて、うれしかった」と役者を志した。ただ、1人で挑んだオーディション番組「スター誕生!」で心変わりした。

 「森昌子ちゃんのデビューコーナーがある放送回で、ゲストの和田アキ子さんが昌子ちゃんを膝に乗せ、かわいがっている姿を見て、歌手になろうって。厳しい両親だったので、かわいがられることに飢えていたのかも」

 演劇部で歌手志望のケイ(増田惠子)と「クッキー」を結成。ホットパンツ、ブーツ、曲もダンサブルとピンク・レディーを彷彿とさせたが2人で出た「スタ誕」はオーバーオールの田舎者スタイルだった。

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