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【ぴいぷる】映画『嘘八百』W主演の中井貴一、佐々木蔵之介 実力派2人が怖がる「間隔」、舞台や撮影初日の前は眠れず (3/3ページ)

 中井 「いまだになんだけど、ドラマでも映画でも撮影初日の前は眠れないんだよね。舞台の初日も同じ」

 佐々木 「貴一さんでもですか? 僕の場合は舞台の2日目ですね。初日はなんぼ間違っても祝ってもらえるけど、2日目以降は当たり前に間違えないことが求められるので」

 中井 「仕事をし続けることで緊張に慣れるというのもあるから、間隔が空いたときのほうが怖い」

 佐々木 「怖いですね。手が震えちゃって台本を持てないです。せりふの覚え方が分からなくなります」

 --最後に、2人にとっての“お宝”とは

 佐々木 「お宝ですか、うーん…。その時々で変わっていくものなのかもしれないです。幸せを感じる瞬間もその日によって違いますしね」

 中井 「俺はまだ探し中かな。お宝を手に入れて満足するなんてことがないからこそ、役者という仕事を続けているからね。自分の人生をどうやって宝にするか、宝探しをいかに楽しむかってことなんじゃないかな」(ペン・磯西賢 カメラ・福島範和) 

 ■中井貴一(なかい・きいち) 1961年9月18日生まれ、56歳。東京都出身。81年の映画『連合艦隊』(松林宗恵監督)でデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。83年のTBS系ドラマ『ふぞろいの林檎たち』で一世を風靡し、以降多数の話題作に出演。代表作に94年『四十七人の刺客』(市川崑監督)、2014年『柘榴坂の仇討』(若松節朗監督)など。

 ■佐々木蔵之介(ささき・くらのすけ) 1968年2月4日生まれ、49歳。京都府出身。大学在学中から劇団『惑星ピスタチオ』で看板俳優として活躍。2000年のNHK連続テレビ小説『オードリー』で注目を集め、ドラマや映画、舞台と幅広く活動を続けている。05年には自らプロデュースを務める演劇ユニット『Team申(さる)』を立ち上げた。

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