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巧みな“炎上商法”もやり過ぎ感…ZOZO前澤氏「噴飯ツイート」のヤな感じ SNSやる理由「影響力持ちたい」

 SNS禍に見舞われた女優、剛力彩芽(25)の交際相手で、衣料通販サイト、ZOZOTOWNを運営する実業家、前澤友作氏(42)がまたまた「上から目線」のツイートで物議を醸しているのだ。なんだろう、このいや~な感じは。

 26日深夜、前澤氏はツイッターで、SNSをやる理由を自問自答した答えとして、こうつぶやいた。

 「影響力持ちたいから」

 この発言には賛同の声もある一方、「悪い意味で影響がでてるのはなんとも思わないのですか」「ただ世間の反発を回避したくて発信してるようにしか感じられません」と、不快感を示す反応も相次いでいる。

 剛力が今月16日、ロシアW杯観戦をSNSで報告したことが炎上した。前澤氏と交際していることへの嫌悪感にも近い批判も少なくなかったが、剛力は22日、謝罪して投稿を削除する事態に。

 しかし25日には一連の騒動について2人は「どうせなら楽しく発信したいです」と発信。「削除宣言で剛力への風当たりが弱まりましたが、前澤氏がコメンテーターにかみついたり、剛力との交際を思わせる浮かれたツイートをしたりで火種になっており、どうしようもない」と芸能関係者。

 2012年には、消費者の独りごとに近いツイートを罵倒して、大炎上を起こしたこともある前澤氏。さらに批判が多いのは、“IT長者”的な金満ぶりが透けて見えるプライベートな発信に対してだ。

 前澤氏は「影響力」というが、批判にいちいちかみつくことが、果たして影響力を与えているといえるのか。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、「前から割とツイッターでケンカを売られやすい。放っておけばいいのにいちいち対応し、誰が見ても得にならないことで言い合いしたり、明らかにカッとなっている。器が大きいのか小さいのか、ひとつの性格だと思う」と指摘。

 その上で「反応が早く批判に我慢できない面がある一方、売られたケンカに対応することで注目を誘導する炎上商法の一環のようにもみえる。ただ変な炎上の仕方をすると株価にも影響する上、球団を持つとなると倫理観のある振る舞いを求められるので、そういう意味ではやり過ぎていると思う」と話す。

 「金持ちけんかせず」なんだから、もうちょっと構えていればいいのに。

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