zakzak

記事詳細

「一番話し合ったのはキスシーン」 “女優”浅川梨奈が魅せる新境地 映画「リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~」

 昨秋、浅川梨奈(19)と西銘駿(20)のW主演でドラマ版が放送された“理系ラブコメディー”の映画版が登場する。2月1日から公開される「劇場版 リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~」では、新キャラの文系男子チームを加え、さらに複雑な“恋の理論”が劇中で展開される。

 ZAKZAKでは、同作で主演を務めた浅川を直撃。ドラマ版と映画版を通して演じた“理系女子”氷室菖蒲の魅力や役作り、また共演者である西銘にまつわる面白エピソードなどを語ってもらった。

 11日に行われたライブでアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」を卒業した浅川。今後は女優としての飛躍が期待される彼女の言葉を2回に分けて紹介する。(zakzak編集部)

<先日、完成披露試写会が行われましたが、西銘さんをはじめとする共演者の皆さんとのチームワークはバッチリですね>

 「西銘さんは、いい意味で“おバカ”というか(笑)、愛されキャラなんです。一度でも西銘さんと共演した人は、みんなそう思っているみたい(笑)」

<西銘さん自身も、そういうポジションを楽しんでいるように感じました>

 「必然的にイジられてしまうというところがあるので、自分の立ち位置を分かっているような気がします。あの愛されキャラは羨(うらや)ましいですね(笑)」

<この作品の取材が行われた日も浅川さんのツイッターで、西銘さんの面白エピソードが報告されていましたよね?>

 「そうなんですよ。質問されて、自分から話し始めるんですけど、話している途中で違う話題が頭の中に浮かんできちゃって、これも話したい、あれも話したいって思っているうちに何を聞かれていたのか忘れちゃったり(笑)。結果的に、どうまとめたらいいのか分からないから、私がまとめることになるんです。そういう意味では面白いですけど、近くにいると結構大変かもしれません(笑)」

<劇中では、浅川さん演じる菖蒲が西銘さんふんする雪村と恋に落ちる設定です>

 「チームで一番話し合ったのは菖蒲と雪村のキスシーン。台本から、だいぶ変わっていると思います。話の流れで、菖蒲からキスをしにいくんじゃないかっていうことになったときに、私の中で菖蒲はそんなことをしないと感じていて。

 監督の提案で1回撮ってみたんですけど、やっぱり菖蒲からいくことはないのかなと思って、またみんなで意見を出し合ったんです。そのときに、菖蒲からするというパターン以上のアイデアを出せたことはうれしかったですね。みんなで考えていいものができたんじゃないかなと思っています」

<そういうキャストとスタッフの信頼関係は、ドラマ版を撮っていたからこそですか?>

 「実は、映画版が先なんです」

<あ、そうだったんですね。意外>

 「でも、みんなすぐ打ち解けていたし、西銘さんの愛されキャラは現場の雰囲気を明るくしてくれるので、楽しく撮影できました」(つづく)

■1名さまに浅川梨奈さんのサイン入りインスタント写真をプレゼントします。応募方法はツイッター「zakzak公式エンタメ部」をフォローしていただき、 #zakzakプレゼント浅川梨奈  と2月7日までにツイートしてください。※すでにフォローされている方はツイートのみでOKです!

●プロフィル

浅川梨奈(あさかわ・なな)1999年4月3日生まれ、埼玉県出身。2014年から、アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のメンバーとして活動。1月にグループを卒業した。映画「Back Street Girls ゴクドルズ」(2月8日公開)、「血まみれスケバンチェーンソーRED」(2月22日公開)が待機中。また自身が出演するドラマ「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!」(テレビ朝日系)が、2月17日から放送される。

●作品紹介

「劇場版 リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~」

2月1日からシネ・リーブル池袋ほか全国公開

 山本アリフレッドの同名コミックを実写化したラブコメディー。人間の「恋愛感情」を科学的に証明しようと奮闘する、恋に不器用な理系男女のもどかしい恋愛模様が繰り広げられる。

HAIR&MAKE/高橋亮 STYLIST/椎名倉平

関連ニュース

アクセスランキング