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“江戸娘”渡辺麻友を直撃! ソロになって1年…現在のマイブームや女優としての苦悩をまゆゆが告白 (1/2ページ)

 8日に放送されるスペシャルドラマ「紀州藩主 徳川吉宗」(BS朝日)に“ヒロイン役”として出演する女優、渡辺麻友(24)へのロングインタビュー。後編となる今回は、気になる麻友のプライベートに切り込んだ。AKB48時代には経験できなかかった“マイブーム”とは?さらには2018年に初めて出演した舞台で感じた女優としての苦悩などについて明かしてくれた。(zakzak編集部)

<17年にAKB48を卒業し、18年はドラマや舞台に出演するなど、大活躍を見せてくれました。さらなる飛躍が期待される19年は女優としてどんな1年になりそうですか?>

 「今年いくつかお芝居させていただいて、悩んだり、壁にぶつかることが多かったので、そういったなかでもっと、楽しさだったり、いろんな感覚をつかむじゃないですが、そういう瞬間が増えていければいいなっていうふうに思います」

<18年はいろいろ勝手が違って慣れないことも多かったと思いますが、そんななかでの麻友さんが一番リラックスできる瞬間ってどんなときですか?>

 「リラックス…。息抜き…。そうですね、最近は、夜にお家に帰ってお風呂にはいるときが一番リラックスできます。AKB48のときって、あまりにも忙し過ぎて、ゆっくり湯船に浸かるっていうことはほぼなかったんです。そんなことしてる暇もない!みたいな、やることがどんどん押し寄せてくる日常だったので。

 でも今年に入ってからはすごく自分の時間も増えたので、夜、ゆっくり家で過ごすとか、湯船にゆっくり浸かるとかを初めての経験することができて、今すごくハマっています」

<それは半身浴的な感じの入り方ですか?>

 「いや、半身浴というよりは、私はもう顔寸前まで全部入って、汗をダラダラにかいて、その日のものを全部出す!デトックス!みたいな感じです。それがすごくすっきりして、大好きです」

<どれぐらいの時間浸かっているんですか?>

 「下手したら1時間とか普通に…」

<えっ!?のぼせたりしないですか?>

 「たまにのぼせちゃうんですけど(笑)、汗を出すことがすごく好きなので、何もないときはスマホとかを見ながら、仕事をしているときは台本を持ち込んでそれを読みながら、湯船にゆっくり浸かっています。そのときがリラックスできる瞬間。今、一番好きな時間です」

<趣味って変わってきました?>

 「相変わらずといいますか、今も舞台を見るのは好きです。ミュージカル鑑賞とか。最近は海外のミュージカルを見に行ったりもしています。ブロードウェイに行ったりとか、ちょくちょくしています」

<そこではついつい女優としての観察と言いますか、お仕事目線になってしまうこともあるんですか?>

 「これが日本の作品ですと、どうしてもそういう目で見てしまうんです。今年初めて自分が出る側になって、意識していなくても、そういう視線になってしまう瞬間があって。それがちょっと(純粋に楽しめないという意味で)悲しくもありました。やっぱり100%観客として純粋な目で見られないといいますか。

 でも海外の作品ですと、それが純度100%で見られるんです。言語も違いますし、別世界のものという感覚で楽しめるんです」

<ちなみに最近見たオススメの作品は?>

 「韓国で見た『笑う男』です。韓国でも賞をいくつも獲った作品で、あまりのすごさに涙が止まらなくて。終わった瞬間、震えながら大号泣しちゃいました。なんでそうなったのかもよくわからなくて」

<感情がたかぶって?>

 「たかぶるというか、すべてを超越してしまって、感動の先がそういう状態なのかなっていう、初めての経験をさせていただきました」

<共演の山本耕史さんも舞台にはよく出演されています。昨年はウエンツ瑛士さんが芸能活動を一旦休止してまで舞台と真剣に向き合うなど、舞台に魅せられる芸能人は多いと聞きます。麻友さんからみても彼らの気持ちは理解できますか?>

 「今までは見る側だったので、2~3時間でも気楽に楽しく見ることができましたが、出る側は本当に大変だなって、自分が出る側になって初めて知ることができました。毎日毎日、1日に昼と夜で2回やることもありますし、連日、同じお芝居をやって、同じ歌を歌って。初めて出る側になって知ったのですが、やっぱり(芝居と歌の)鮮度がどんどん落ちていくんです。それを保つのがすごく難しくて。これを毎回、新鮮な気持ちでやるのってめちゃくちゃ難しい。

 でも舞台をたくさんやられている方はそんなことは全然気にならないでしょうけど、私はそこにすごく悩みました」

<ドラマや映画などは本番でOKが出ればその芝居はそれで終わりですもんね>

 「今まで映像のお仕事しかしたことがなかったので、それが決定的に違うところでした。本当に悩みました。でもこの経験がまた今度は映画やドラマなどで生きてくるのかなと。方法は違えど、演じるという点では一緒ですので」

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