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小嶺麗奈被告まさかの“法廷プロポーズ” 田口淳之介被告も「僕も彼女と…」2人で更生誓うも専門家は再犯の恐れ指摘

 あきれるしかない-。大麻取締法違反(所持)の罪に問われた元女優、小嶺麗奈被告(38)は11日に東京地裁で開かれた初公判で、ともに被告人席に立ったアイドルグループ、KAT-TUNの元メンバー、田口淳之介被告(33)に「交際を続けるなら結婚したい」とプロポーズしたのだ。しかし専門家からは再犯の恐れも聞こえてくる。

 起訴状によると、両被告は5月22日、東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとしている。ともに起訴事実を認め、検察側は懲役6月を求刑して即日結審。30日に判決公判が開かれる。

 小嶺被告によると、2008年に熱愛が報じられると、田口被告のファンから誹謗中傷を受けるようになり、ストレスで翌年から鼓膜に激痛が走る耳管狭窄症を発症。大麻はその頃から使用するようになった。

 そこから10年にも及んだ大麻の使用。田口被告が16年にジャニーズ事務所を退所し、個人事務所を設立して以降も仕事のストレスは軽減せず大麻の使用頻度は増えていった。

 そして小嶺被告は「交際を続けるなら結婚したい」と法廷でまさかのプロポーズ。「私が強くなることで再犯せずにしっかりと歩んでいきたい」と2人で更生する思いを語った。

 田口被告も「僕も彼女と一緒で(交際を)続けていきたい」と口をそろえると、被告人席の小嶺被告はハンカチで涙をぬぐった。まったく安いメロドラマだ。

 果たして、こんな2人で更生はできるのか。

 元近畿厚生局麻薬取締部捜査第1課長の高濱良次氏は「これまでの私の経験からも、覚醒剤などのセックスドラッグは、交際や夫婦の関係を続けた場合、特に再犯の可能性は高い。今後、2人で山あり谷ありの人生を過ごし再びストレスをためていく中、薬物の快感を思い出し、再び手を染める恐れがある。本来ならば、別々に新たな人生を歩み、病院で治療を続けるのが望ましいのではないか」と指摘する。

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