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薬物患者の社会復帰に世間は寛容も… 沢尻エリカ「早期復帰」に事務所は慎重姿勢

 「保釈のときに会見するなり、きちんと謝罪をするなりしなかったツケなんでしょうね。本人の意向を尊重したばかりに…」

 そう苦虫をかみつぶした表情で話すのは女優、沢尻エリカ被告(33)の所属事務所関係者だ。「病院に入院していますが、マスコミさんが張り込んでいるので、所属事務所に抗議が来て、まいりましたよ」

 初公判が2020年1月31日に決まったが「少なくともそこまでは自宅に帰すことはできない。いや、その後も戻したくない。所属事務所として更生させると公言しましたから、沢尻が人間関係を整理し、変な気を起こさないように監視する必要がある。自宅が最も危険なんです」と続ける。

 10年近く使っていたという違法薬物が染みついたカラダ。きれいにクスリを抜くことは生涯の仕事になる。

 今年も沢尻、ピエール瀧(52)、田口淳之介(34)ら有名芸能人が捕まった。すでに田口はシングルを配信しファンミーティングを開催するなど復帰。ピエールもネット配信のドラマでの復帰がささやかれる。

 「社会全体が、薬物患者もきちんと社会復帰させないといけないという空気になっている。沢尻もかつてのようなドラマ出演は難しいが、あの演技を闇に葬るのはもったいない。損害賠償金も莫大(ばくだい)で働かないわけにはいかない」(情報番組デスク)

 復帰はまずは罪を償ってから。来年1月31日、真冬の朝に芸能記者は傍聴券の抽選に並ぶ。

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