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沢尻エリカ“瀧ルール”で復帰の現実味 ピエールは11カ月で復活、沢尻も来年の春には!?

 コカインを使用したとして、麻薬取締法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受けたミュージシャンで俳優、ピエール瀧(52)が映画「ゾッキ」(来年公開)で俳優復帰する。かつては薬物事件を起こしたら復帰にも時間がかかったものだが、瀧は昨年3月の逮捕から11カ月での復帰。するとあの女優の復帰も遠くないということか。

 映画「ゾッキ」は俳優、竹中直人(63)、山田孝之(36)、斎藤工(38)の3人が共同で監督を務める。昨年6月、麻薬取締法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた瀧は、ここで俳優として復帰の第一歩を踏み出す。

 「逮捕後、撮り直された作品もありますが、『麻雀放浪記2020』のように、そのまま公開されたものもありました。もちろんテレビのように不特定多数がアクセスするものやCMなどは瀧の出演に慎重でしょうが、映画や音楽、演劇などある意味クローズドのものは寛容ですね」というのは芸能事務所幹部。

 「覚醒剤事件を起こした酒井法子は舞台復帰までに3年かかりました。テレビの地上波復帰までには10年です。それと比べると早いように思いますが、最近は薬物よりも不倫のほうが拒否感が強いうえ、才能を殺してはいけないという声が業界内外で強くなっていることから、今回の“瀧ルール”が新たな基準となりそうです」とも。

 そんな中、気がかりのは合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の罪に問われ、6日に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた女優、沢尻エリカ(33)のこれからだ。

 「本人は法廷で女優を引退する旨の発言をしていましたが、所属事務所は引き続き所属することになっています。これは今後の更生プログラムや、億単位にのぼると見込まれる違約金についてサポートするのはもちろんですが、やはり女優への復帰を含んでいるとみられています」とスポーツ紙記者。

 その上で「沢尻もその才能を惜しむ声が少なくないということもあり、復帰は既定路線との見方もあります。女優としての仕事の場はテレビドラマだけじゃありませんし、もともと沢尻も映画に軸を置いていたので、復帰は映画やネットドラマという線が強い。法廷では引退をほのめかしましたが、“瀧ルール”にのっとると来年の春には戻ってきている可能性はあります」と続ける。

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