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小林ひとみ 名前で売れる元祖“AV女優” 現在は銀座でクラブママ

 2021年公開予定の『全裸監督2』(Netflix)のキャスト情報が公開になりました。

 ピエール瀧氏を含め、ほぼエピソード1の俳優陣が続投するようです。

 物語は、クリスタル映像時代から伝説のダイヤモンド映像黄金時代へと先に進むのかと想像しておりましたが、どうやら違う、という情報が。

 今後、エピソード3、4もありうる状況を踏まえ、ある時期を掘り下げたシナリオになっている、という噂。AV系の事務所にキャスティングのために資料請求があったという情報もあり。

 エピソード1の4『本物』のゲストヒロイン、川上奈々美様のようにハイレベルな演技を見せてくれるAV女優がエピソード2にも出演するのでしょう。最近はAV“女優”と呼ぶにふさわしい演技力もある人材が豊富なので楽しみです。

 ふと、昔(30年前)はAV女優でなく、アダルトビデオに出演するコを、AVギャル、AVモデル、AVアイドル、AV嬢と表記していた時代があったなぁ、と。

 草創期からドラマAVはありましたが、セリフは棒読み(BY)で学芸会レベル。当時は女優というよりはモデル、ギャルというノリの女性が大半を占めていました。

 歌手活動などアイドル的な活動をするコ(かわいさとみ様や秋元ともみ様など)はAVアイドル。豊丸様に代表される淫乱派はAV嬢などそのキャラによって使い分けていた気がいたします。

 やはり元祖“AV女優”といえば小林ひとみ様なのだろう、と思います。

 業界全体が本番ハード路線に向かうなか、デビュー作(1986年、松本かおり名義)から常にイメージシーン豊富な疑似本番ドラマモノ。それでも売れに売れていた存在でした。

 89年に事務所社長と結婚、引退、出産しますが91年にストリップで復帰。2003年にAV引退するまで、作品を出せば確実に売れる、名前で売れる女優でした。

 当然、取材させていただいたこともございます。おっとりした物静かな女性で、休日は子供とテレビゲームを楽しんでいる、と。

 むしろ、印象に残っているのは当時の事務所社長でありマネジャー、そして実の夫でもあるY氏。名刺交換し30分後には「◎◎ちゃんさぁ~、うちのひとみ先生はねぇ~」という昔の業界系。

 Y氏は、当時から数多くのトラブルを抱えており、結局、離婚されたようですが…。

 現在は銀座でクラブママになっているというひとみ様。文句なく、裸の歴史に残る女王のひとりです。(永瀬白虎)

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