【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】『ベストテン』が“メジャー進出”の第一歩! 初出演に緊張「トイレに行きたくなって…」 (2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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『ベストテン』が“メジャー進出”の第一歩! 初出演に緊張「トイレに行きたくなって…」 (2/2ページ)

 ところが「少女A」がチャートを急上昇する中、“勝負曲”となるサード・シングルが大きな問題になっていた。富岡氏は振り返る。

 「『少女A』がロングセールスになっているタイミングもあって、ツッパリ路線をサード・シングルも貫くべきだという声が出てきたんです。しかも、シングルの前にセカンド・アルバム『バリエーション〈変奏曲〉』も予定していたので、その流れを止めたくないという意見が販売担当者から出ていたんです」

 社内の意見は二分していた。 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)

 ■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、54歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』で合格し、82年5月1日、シングル『スローモーション』でデビュー。『少女A』『禁区』『北ウイング』『飾りじゃないのよ涙は』『DESIRE-情熱-』などヒット曲多数。

 NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。

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