【壇蜜のもっとハァハァしてる?】カフェインナップで有意義な午後を - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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カフェインナップで有意義な午後を

★其ノ参百四拾七

 「カフェインナップ」という手法をご存じでしょうか。

 最初に聞いたときは、「カフェインにナップ(昼寝)? 相反する感じがする…」と不思議な気持ちになりましたが、詳細を知ると仕事や家事をする上で大事な休息方法なのかもと期待でワクワクしました。

 カフェインナップは、その名の通りカフェインの入った飲み物を摂取してお昼寝をすることです。基本的にお昼ご飯を食べてから行うのが理想とされており、時間は諸説ありますが、15~30分を目安にするのがいいという意見が多かった気がします。

 お昼を食べたら、緑茶やコーヒーなどのカフェイン入りの飲み物を摂取して、静かな場所で眠る、もしくは目を閉じて体を休める(眠らなくても良いようです)。

 そうすることで、その後の作業効率が上がり、集中力も持続するようなのです。カフェインの覚醒効果が摂取から20~30分後にあらわれ始めるという特徴を利用した休息方法、効くまでは休みましょという無駄のなさに驚きます。

 さて実際に試してみました。お昼を食べてから原稿を書いているとウトウト…。「ダメだ」とちょっとだけ眠るつもりが気づけば2時間ほど経過して、びっくりからの自己嫌悪…。全然仕上がっていない原稿にため息…というサイクルにはまりがちな私には救世主のような話でしたので実験したかったのです。

 お昼ご飯を終えて、紅茶を1杯飲んで、ソファにごろん。タイマーを30分後にセットして、スヤァ…。ピピピとアラームが鳴ったときはちょっとしか寝られなかったような気もしましたが、とりあえずちゃんと起床。

 その後、あれこれ活動して感じたのですが、夜まで比較的眠くなる瞬間はわずかでした。体がこのサイクルに慣れたら、いい時間の使い方ができそうです。

 寝床でちゃんと眠らないスタイルの午睡は、いまだにソワソワします。保育園時代、学生時代と「午睡はちゃんとお布団で、眠りやすい格好に着替えて」という謎の教育を受けてきたせいかもしれません。

 当時はあちこちで居眠りして風邪をひかれると困るという保護者の事情もあったのでしょう。

 ■壇蜜(だん・みつ) 1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。レギュラー番組はBS朝日『サウナを愛でたい』、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』水曜パートナー、TBS『サンデージャポン』(隔週)、NHKラジオ第2『高校講座 保健体育』、文化放送『壇蜜の耳蜜』など多数。

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