森崎ウィン満を持してソロデビュー “パレード”のように前へ前へ 全世界を視野…アーティスト表記は英語 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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森崎ウィン満を持してソロデビュー “パレード”のように前へ前へ 全世界を視野…アーティスト表記は英語

 スティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』に抜擢(ばってき)され注目された俳優の森崎ウィン(30)。今年7月には、アーティストとしても世界進出を掲げ“MORISAKI WIN”として『パレード-PARADE』でソロデビューを果たした。

 ミャンマーで生まれ育ち、両親の仕事の関係で小学4年生で来日した森崎。ダンス・ボーカルグループ「PRIZMAX」(今年3月に解散)のメンバーとして活躍する一方、俳優としてもキャリアを重ねてきた。

 そして満を持してのソロデビューとなったが、「音楽は何も演じることなく自分が自分でいられる場所で、純粋に好きなんです。活動していたグループは解散しましたが、アーティスト活動はずっと続けたいと思っていたので、今回メジャーデビューできたことはとてもうれしかったです」と語る。

 デビュー曲『パレード』には熱い思いを込めている。

 「どんな困難な状況でも、パレードのように前に前に進んでいこうという思いを込めて、歌わせていただきました。僕自身もメジャーデビューという大きなスタートであり、アーティストとしても前に前に大きく羽ばたきたいと思いますし、誰かの背中を押したいという願いも込めています」

 今年8月に開催したライブは、全世界に配信された。YouTube、フェイスブック、ツイッターでは一部無料開放された。

 「アジアから全世界に音楽を届けたいという思いからアーティスト表記も英語にしています。ファンの方に会うことができない今だからこそ、必ず全世界に向けて届けたいという思いがありました。配信ライブだとお客さんのリアクションが分からず、僕の投げるボールは届いているのかなと不安があったのですが、SNSでファンの方とリアルタイムで会話ができてつながっていることを再認識できました。ライブを終えて、ようやく1人のアーティストしてスタートに立てたなと感じています」

 そして夢も大きく羽ばたいている。

 「僕はアジアにルーツがあるので、まずはアジアツアーが目標。課題はたくさんありますが、しっかりと表現力の幅を広げたいです。そして2021年にはNHK紅白歌合戦に出場したいです」

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