デジタルアーティスト・月光恵亮氏が9カ月ぶり個展「黙々とアートの未来を信じてやってきました」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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デジタルアーティスト・月光恵亮氏が9カ月ぶり個展「黙々とアートの未来を信じてやってきました」

 BOOWY、ZIGGY、リンドバーグなどの音楽プロデューサーとして知られ、デジタルアーティストに転じた月光恵亮氏(68)が、東京・新大久保のホテル「CEN Diversity Hotel and CAFE」でデジタルアートの展示を始めた。

 デジタルアーティスト、Case-K Moonshine名義で今年2月、東京・目黒で開催して以来、9カ月ぶりの個展。コロナ禍の中、創作活動を続け、SNSで発信してきた結果、今回のコラボに至った。

 開放的なパティオ(中庭)では、壁画や新作のアートなども含めて22点を展示。BOOWYの名付け親である月光氏らしく、布袋寅泰のギターを30年近く作り続けているゾディアックワークス(松崎淳)とのコラボで月光氏が絵を描いたギターも登場した。

 作品は、今後もホテルのロビー、VIPルームなどで常時展示される予定。月光氏と海外のスーパーモデル、Tymenとコラボしたウォールアート作品も入り口の壁に大きく描かれている。

 月光氏が生んだキャラクター『フルメタルラビット』とホテルがコラボしたロングTシャツも限定販売される。色は白と黒の2色で各150枚。上質のTシャツのため価格は9900円という。

 2017年、覚醒剤事件で有罪判決を受けた月光氏は10月に3年の執行猶予期間を満了。「いろいろありましたが、3年という月日は短いようで僕には気が遠くなるような長い月日でした。その間、黙々とアートの未来を信じてやってきました。頑張っていきたい」と笑顔をみせる。

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