【YFM 夕刊フジMusic】ジミー桜井の新バンド「CELEBRATION DAZE」 若きエナジーあふれる“新生”ツェッペリン感じろ! (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

【YFM 夕刊フジMusic】ジミー桜井の新バンド「CELEBRATION DAZE」 若きエナジーあふれる“新生”ツェッペリン感じろ! (1/2ページ)

 夕刊フジ・ミュージックから楽しみなニューバンド、“CELEBRATION DAZE”が飛び出す。ジミー・ペイジを信奉するジミー桜井がフレッシュなメンバーとともに、デビュー後間もない若かりしころのLED ZEPPELINを現代に蘇らせる。

 LED ZEPPELINのリバイバルを目指して、MR・JIMMYやJason Bonham’S Led Zeppelin Eveningで世界を股にかけて活躍しているジミー桜井が、新機軸を打ち出す。

 国内ではこれまで同世代のバンド仲間たちと活動してきたが、新バンドのリズム隊は寺沢リョータ(B)が26歳、樋口素之助(Ds、頭脳警察)が31歳という若さ。きっかけは昨秋の「Jimmy Sakurai&Friends」セッション。プロアマ問わずのツェッペリン好きが集まりお気に入りのナンバーを演奏し、そのなかに2人もいた。

 「夕刊フジさんが連れて来てくれたのが素之助くん。『ロックン・ロール』を一緒にやったら、勢いがガンガンと伝わってきて」とジミー。「後日、頭脳警察のライブに行き、素之助くんや、PANTAさんの音楽にグルーヴをつける若いメンバーの演奏に目を奪われました。コロナで国内に留まっている今こそ、僕も若い人たちとやってみたいと思ったんです」

 ハードロックシーンの次代を担うリョータは名ベーシストの寺沢功一を父に持ち、自然と国内外の70~80年代ロックにどっぷりはまってきた。

 「興味津々で一緒に音を出したら、わっ、なんでこんなに気持ちいいんだろうと思って。リョータくんがグルーヴを作り出し、ベースにとても大切なダイナミクスも表現してくれました」

 せっかく若返りを図るのなら、ヒットナンバーを並べるだけでは意味がない。ジミーがこだわったのは1969年のアルバムデビューからセカンドアルバムに至る、黎明期のライブ。アルバムのバージョンを淡々と演奏するのではなく、当時のサウンドとツェッペリンの演奏ルールでインプロヴィゼーションあふれた生きたライブを目指す。

 「粗削りな、アレンジが完成していなかった頃のライブをやりたい。ツェッペリンは4人(ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナム)ともが主役級の音楽的プレゼンスを持っている。僕が思い描くコピー、カバーだけにあらずというクラシックロックの伝統的なサウンドを後世につなげる理想のスタイルに、彼らが一役買ってくれると思う。どんなツェッペリン像が生まれてくるか楽しみ」

関連ニュース

アクセスランキング

×