【ぴいぷる】女優・田中道子 ゲームクリエイターを夢見て二級建築士の資格を取得 人生はRPG「挑戦することが生きているって感じ」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【ぴいぷる】女優・田中道子 ゲームクリエイターを夢見て二級建築士の資格を取得 人生はRPG「挑戦することが生きているって感じ」 (1/2ページ)

 こんなに美人で、スタイルがよくて、二級建築士の資格を持っている。ん、二級建築士?

 その資格を生かして、昨年12月から『新・美の巨人たち』(テレビ東京系)のアート・トラベラーに加わった。1月には東京・銀座のレトロビルを紹介していたので、きっとどこかに“オタク”な部分をお持ちだろうと思いズバリ聞いた。

 「そうなんです! 別に人付き合いが苦手なわけじゃないんですが、どちらかというと、ひとりでコツコツやるのが好きなんで“オタク気質”なのかなって思います」

 先述した番組で「自分の家を設計して、建てるのが夢」と明かしたところ、建築の道に進んだ同世代の女性から共感の手紙が届いたという。

 「私は実務の経験がないので夢ばかりふくらんでいるんですが、同じ夢を持っている人がいるのはうれしいですね」

 それにしてもなぜ、二級建築士の資格をとるに至ったのか。もともとはゲームクリエイターになりたかったという。それほど『ファイナル・ファンタジー(FF)』にはまった。「青春のすべてをささげたといっていいぐらい、やりこみましたよ」と明かす。

 中でも舞台として登場する街にひかれた。クリエイターになって、新しい街をつくりたいと思うほど、建築の知識がないと難しいと痛感。で、建築の勉強をすることに。

 学生時代に米建築家、フランク・ロイド・ライトの名建築「落水荘」を知り、自然と近代建築が一体となったデザインに魅了された。

 「滝と家が一体になっていて、固定概念を一気に崩された感じでした。こんなファンキーなことをやってもいいんだって驚きでしたよ。で、私も設計したいって」

 自分の家を建てたいという夢はずっと抱えているが、なかなかチャンスは訪れないものだ。しかし、コロナ禍で時間ができたのを利用して、オンラインで多くの物件にあたった。

 「落水荘が理想なんで家を建てるなら絶対、熱海。温泉を引きたいんです。結構、物件を見ましたよ。コロナ禍で安くなっているって耳にしたんで、買いどきかと思ったんです。でも、めっちゃ高いんです。無理じゃん…って」

 ゲームも建築もそうだが、子供のころから結構のめり込むタイプだった。高校生までは“読書の虫”だったという。

 「FFもそうですが、ファンタジーにはまりました。茅田砂胡さんの『デルフィニア戦記』にはお小遣いをつぎ込みましたね。大人になった今でもファンタジー好きだなんて…といわれそうですが、いつまでもときめきは忘れたくないなって思います」

 そんなファンタジー好きが、“ゴーレム”と呼ばれるゾンビが登場するドラマ『君と世界が終わる日に』に出演した。シーズン1(日本テレビ系)に続いて、現在はHuluでシーズン2が放送中。自身はゴーレムと戦う「刀集団」のメンバーだ。ある意味、ファンタジーか。

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