秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんの婚約騒動に大きな違和感を覚えている。なので、その話題がテレビで報じられた瞬間にチャンネルを変えることにしている。
先に明記しておくが、小室さんの母である佳代さんと元婚約者さんの金銭トラブルについて、どちらに責任があるだとか、小室さんの対応が不備だとかなどの詳細についてはまったく興味がない。
世界的コロナ乱世のなか、中年男女のチープな恋愛トラブルや、中古ベンツ程度の金銭問題など週刊誌に任せておけばいい。
「国民感情」
ワイドショーなどを見ていると、容易にコメンテーターなどがそのキーワードを使うことがある。
これについては「大前提」を持ち出さないわけにはいかない。
私たち日本国民が「皇室」に対して抱いている国民感情というのは、偉人や総理大臣に対して抱いているものとは根本的に違うはずだ。
少し前に某ニュースにおいて、皇室の祖先は「天照大神」と報道され、神話と史実を混同すると問題になった。
確かに戦後、天皇は「人間宣言」として、象徴として定義された。だが、それがGHQによる洗脳手段の一つなのは言うまではない。
私などは逆に、天皇家は天照大神を祖先神とした万世一系であるという歴史的な大前提に対して、深く「神聖」なものを感じている。