GWは映画DVD見まくり! 日本中を震撼…あの事件の謎に迫る『罪の声』 かなり怖い“ホーム・アローン”的な内容『ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者』など - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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GWは映画DVD見まくり! 日本中を震撼…あの事件の謎に迫る『罪の声』 かなり怖い“ホーム・アローン”的な内容『ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者』など

 コロナ禍が収まらない中、今年のゴールデンウイークもどうやら“巣ごもり”になりそうだ。そんなときに頼りになるのが映画DVD。元気になりたい人や、じっくり味わいたい人にオススメの1本を紹介しよう。

 時間がたっぷりあるだけに、じっくりと映画を味わいたいという人にはこんな映画を。

 

 『罪の声』(〔1〕)は昭和事件史の1ページを飾るあの事件がモチーフだ。35年前、日本中を震撼(しんかん)させた食品企業の連続脅迫事件を追う新聞記者は、脅迫テープに使われた子供の声の主に迫っていく。彼らもまた被害者だったのか。

 『みをつくし料理帖』(〔2〕)は累計400万部突破のベストセラー時代小説シリーズの映画化だ。江戸時代の大坂、生き別れた親友の澪と野江は10年後に再会する。料理人と、幻の花魁(おいらん)あさひ太夫として…。

 日本には辞書編纂(へんさん)を描いた『舟を編む』という名作がある。それにしても辞書編纂はどの国でも大変な一大事業のようで『博士と狂人』(〔3〕)はオックスフォード英語辞書が舞台。膨大な言葉を収めていく摩訶(まか)不思議な過程には驚くばかりだ。

 その困難さは韓国も同じ。『マルモイ ことばあつめ』(〔4〕)も日本統治下で朝鮮語の辞書作りに奔走した人々の姿を描いている。貧しいお調子者のパンスは、朝鮮語の辞書作りのために言葉を集めていたジョンファンのバッグを盗んだことから、母語の大切さを知っていく。

 約15年前、少女たちの人気を集めたアニメ『おジャ魔女どれみ』をご存じだろうか。『魔女見習いをさがして』(〔5〕)は、幼い頃、『どれみ』を愛していた3人の女性が運命的に出会い、飛騨高山・京都・奈良と『どれみ』ゆかりの地を巡る旅へ出たことで、自分たちの生き方を見つめ直していく物語。

 ここからはちょっとホラーに挑戦。『ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者』(〔6〕)は、クリスマスに留守番を任された12歳の少年と彼のベビーシッターの前に不審者が現れるという『ホーム・アローン』的な内容だが、こちらはかなり怖い。

 『ザ・ハント』(〔7〕)は、富裕層が娯楽として“人間狩り”を行うという過激な内容が物議を醸し、全米で一時公開中止となった問題作だ。ヘイトスピーチを“人間狩り”に置き換え、モラル破壊必至のショッキングな描写が繰り広げられる。

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