熊田曜子も被害…衝撃!芸能界DV裏事情 感情制御できず職場でトラブルの事例も コロナ禍のストレスも一因か - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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熊田曜子も被害…衝撃!芸能界DV裏事情 感情制御できず職場でトラブルの事例も コロナ禍のストレスも一因か

 タレント、熊田曜子(39)が夫である会社経営者の男性からDV(家庭内暴力)を受けていたことが明らかになった。DV被害は芸能人としてのイメージにも影響するので、なかなか表面化しないだけに、熊田のケースは衝撃的だ。芸能界のDV事情を追った。

 男性は18日に熊田への暴行容疑で逮捕され、20日には送検後に釈放されたが、熊田側は被害届を取り下げていないという。芸能界のDV事情に詳しいプロダクション関係者はこう語る。

 「浮き沈みが激しい芸能界では、ポジティブで経済的にもゆとりのある実業家にひかれて結婚するケースは少なくありません。ただ、リーダーシップのある実業家の裏顔が“オレ様系”ということも少なくない。このタイプは逆鱗に触れると暴力で支配するという悲劇を呼ぶのです」

 今回と似たケースでは、今年2月に歌手の谷村有美(55)の夫もDVで逮捕された。夫は著名な経営者だった。

 また2015年6月にはタレント、加護亜依(33)の当時の夫が、加護への傷害容疑で逮捕され、同月中に離婚している。ただ、報じられないDVも多いようだ、

 「こうしたケースは氷山の一角。DVで苦しむママタレントは少なくありません。大手芸能プロダクションに所属して、テレビやCMに出演していても、離婚して子供を養うだけの収入がないと苦しみ続けます。被害者が、DVシェルターや実家に逃げて、調停を経て和解しても、DVは繰り返されます」と先の芸能プロダクション関係者は指摘する。

 さらに「職場でも感情のコントロールができないDV男は、仕事を辞めたり、問題を起こしたりする傾向があります。ウチの事務所の女性タレントのDV夫もいきなり会社を辞めたそうです。夫が無職になり、妻の芸能の仕事もコロナ禍で激減していますから、家計は火の車。学費もかさむ子供がいるので、妻はコールセンターでバイトしていますよ。コロナ禍でワクチン接種予約や助成金などのコールセンターが開設されていますが、DVに苦しむ一部の女性タレントが流れています。人前に出なくて時給の良い副業アルバイトを許さなければ、生活が成り立たないので事務所も黙認しています」と続ける。

 一方、タレントがDVの加害者となるケースも少なくない。

 昨年5月には、タレントのボビー・オロゴン(55)が妻への暴行で逮捕され、今月13日に罰金10万円の判決が言い渡された。元タレントの清水良太郎氏(32)は4月、妻へのDVで逮捕された。コロナ禍で在宅時間が長くなってストレスからDVに走るケースも増えている。

 コロナ禍の過ごし方改革はDV予防の観点からも大切なようだ。

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