横浜流星主演映画「嘘喰い」来年2月公開 横浜や原作のファンが期待寄せる ポスターやキャッチコピーには批判も - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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横浜流星主演映画「嘘喰い」来年2月公開 横浜や原作のファンが期待寄せる ポスターやキャッチコピーには批判も

 俳優、横浜流星が来年2月公開の映画「嘘喰い」(中田秀夫監督)に主演すると2日、サンケイスポーツなどが報じた。同日朝のヤフーリアルタイム検索トレンドでは、作品タイトルが1位に上り詰め、横浜や原作漫画のファンの間で盛り上がりを見せた。

 漫画家・迫稔雄氏によるシリーズ累計880万部を超える、同名の人気ギャンブル漫画が原作。横浜は髪を銀色に染め、「嘘喰い」と呼ばれるギャンブラー・斑目貘(まだらめ・ばく)を熱演する。

 作品の舞台は日本の闇社会を牛耳る組織・会員制の倶楽部賭郎(くらぶかけろう)。日々、巨額な金を賭けたギャンブルを仕切り、ルールを決め敗者の死に方を用意する最高峰の危険な賭け場だ。そこで横浜演じる斑目が、仕掛けられたイカサマや嘘を見破り、数々のゲームに挑んでいく。

 ツイッターでは、主演作の情報に横浜のファンが歓喜。「映画主演おめでとう もうビジュが大優勝」「パッと見流星くんか分からないくらいにイケメンすぎた」「銀髪 白スーツ 髪も長いしやば」「ミステリアスでかっこいい」など、祝福や称賛のコメントが相次いでいる。

 実写映画化の計画は2016年5月に発表されていたことから、「やっと来たーー!」「映画化、進んでいたのね」「生きとったんかワレ!!」と、5年越しの公開決定に驚く原作ファンも。斑目役については、「貘さんは綾野剛さんで妄想してた」「オダギリジョーにやって欲しかった」「伊勢谷友介にして」など、他の俳優をイメージしていたとの声も見受けられた。横浜以外のキャストはまだ明らかにされておらず、「梶ちゃんは誰だろう」と、もう1人の主人公、梶隆臣(かじ・たかおみ)の配役が気になるとのつぶやきもあった。

 実写映像化については、「ギャンブルと肉弾戦、双方の魅力が組み合わさった物が観たい」「廃坑テロリスト編まではやってくれ」「カリカリ梅は食べて欲しい」「エアポーカーやってくれ」「嘘喰いのイカレ具合とかグロめのシーンを表現しきれるか」「あの緊迫した空気は実写じゃ無理」など、原作のどのエピソードが取り上げられ、その持ち味がどこまで再現されるかに期待と不安が入り混じった反響が寄せられている。

 原作では、勝利した後に主人公が相手に言い放つ「あんた、嘘つきだね」が決め台詞となっているが、映画公式サイトで公開されたポスターでは「嘘つくと、死ぬよ。」というキャッチコピーが確認できる。これを「肝心の中身はよいものになってる事を祈りたいけど、決め台詞を改変した糞キャッチコピーのせいで期待薄」「大好きな嘘喰いがこんなワケのわからん消費の仕方されんの苦痛や」などと批判する書き込みが少なくない。

 また、このポスターは銃口を向けられた横浜がミステリアスな目でこちらを見つめているという構図になっているが、「この構図、どっかで見たことがあるんだが…」「(米俳優キアヌ・リーブス主演映画の)ジョン・ウィック(シリーズの2作目)のパクリやん」との指摘も散見された。(iza)

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