【元文春エース記者 竜太郎が見た!】小林麻耶「協議離婚」スタートも前途多難 重くのしかかる“洗脳”のつけ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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小林麻耶「協議離婚」スタートも前途多難 重くのしかかる“洗脳”のつけ

 電撃結婚から約3年、フリーアナウンサーの小林麻耶(41)と整体師の夫、國光吟氏(37)が、弁護士を立て協議離婚の話し合いを進めていることを『女性セブン』がスクープした。

 「國光さんは整体師と名乗っており、SNSでは笑顔のかわいい男性という印象を受けますが、実体はスピリチュアルカウンセラー。かつて超能力で心身を治癒する『オメガセラピー』を提唱し、『自分は神に選ばれた存在』と自称。『宇宙ヨガ』や『覚醒体験』などといった精神世界の言葉を駆使して“信奉者”を集めていた」(國光氏の知人)

 2人が知り合ったのは2018年5月。2カ月後の7月、「交際ゼロ日」で結婚発表、世間は仰天した。友人を交えて3人で食事をした後、タクシーの中で國光氏が「結婚してください」といきなりプロポーズ。彼女は驚いたものの、帰宅後、うれしい気持ちがこみ上げてきてそれを受けたという。

 「麻耶さんは17年に最愛の妹、麻央さん(市川海老蔵の妻、2児あり)をがんで亡くし、精神的ショックは計り知れなかった。ぽっかり空いた心の穴にスッと入ってきたのが國光氏。結婚後、熱愛をアピールする夫婦でしたが、周囲は『麻耶は洗脳されている』と心配していました」(麻耶の友人)

 結婚を機に一度引退するも、19年に仕事再開を宣言。TBS時代は“ぶりっ子”キャラで有名だった麻耶だが、妹・麻央の看病や残された幼子らの面倒を見る姿がたびたび報じられ、国民の共感の対象になり、仕事のオファーは続々とあった。

 その矢先にやらかしたのが、昨年末の『グッとラック!』(TBS系)降板事件だった。夫婦で始めたYouTubeで「突然降板を言い渡された」と爆弾コメントを投げつけ、関係者の実名を挙げて「いじめがあった」と主張したのである。

 「とんでもないテロ行為です。彼女の所属事務所も謝罪して回り、TBSも対応に追われました。降板の背景は國光氏が現場についてくるようになり、『撮影の方角が悪い』とか『衣装が違う』などと口出しして混乱を引き起こすようになっていたから。しかし当時の麻耶さんは“洗脳”されていて、まったく話にならなかった」(テレビ関係者)

 YouTubeで20分間の無言瞑想(めいそう)が話題になったのも、ちょうどこの頃だ。

 「家族などの説得により、國光氏が麻耶さんを一方的に利用していることが麻耶さんにもようやく分かったようです」(同前)

 とはいえ、彼女にすがる國光氏との離婚はすんなりとはいかないだろう。そして“洗脳”のつけは彼女に重くのしかかる。唯一の救いは、それにはやく気づいたことかもしれないが…。 =月曜日掲載

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋『週刊文春』編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に著書『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』(文藝春秋)を出版。

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