ヘヴィメタルバンド「REACTION」のラストアルバムにファンがに熱視線 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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ヘヴィメタルバンド「REACTION」のラストアルバムにファンがに熱視線

 1986年にメジャーデビューしたヘヴィメタルバンド「REACTION」のラストアルバム『Farewell』がヘヴィメタファンから熱い視線を注がれている。

 「メジャーデビュー35周年の今年、長年のファンに感謝の気持ちを伝えケジメをつけたかった。加えて、未発表曲も世に出してヤスと梅ちゃんにささげたかった」とはベーシストの反町哲之。

 REACTIONは、44マグナムのローディだった加藤純也がボーカルで加入した1985年、アルバム『INSANE』をインディーズレーベルからリリースし、驚異的なセールスを記録。疾走感あふれるサウンドにメロディアスな歌で注目され、多くのアーティストに影響を与えたカリスマだったが、89年に解散。2006年に再結成したが、08年にギターの斉藤康之さん、15年にドラムの梅沢康博さんが相次いで死去する悲劇を乗り越え、活動していた。

 再結成から参加した元BODYのボーカリスト、木村直樹は語る。

 「ソロアーティストとしてキャリアを積む中、ヤス(斉藤康之)さんが俺を弟みたいにかわいがって面倒を見てくれたことには感謝の気持ちしかありません。『REACTION再結成するからナオキ歌わないか』といわれて、断れるわけなどありませんでした。実際にバンドでプレーするようになり改めて思ったのはメロディーラインがしっかりしている。それをアスリートのごとく畳み掛けていくのがREACTIONの魂。最高にカッコいいアルバムが出来上がったばかりなので、早く皆さんに聴いてほしい気持ちでいっぱいです。最後まで精いっぱい歌います」

 11月には東京・目黒の鹿鳴館でワンマン2days、来年6月には札幌でイベントに参加予定だ。CD通販、最新情報はオフィシャルサイト(https://reaction2021.com/)で。

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